2015年08月21日

大阪中1女子殺害事件・45歳逮捕の被疑者の人権を尊重せよ




今年2015年の夏 いちばん痛ましい事件の被疑者が逮捕された

テレ朝では 身柄確保の被疑者の画像と氏名までなんども公表している
NHKでは 40代男性 としか報道していない


少女の身体を30回以上刃物で刺し 被害者の死因はガムテープでグルグル巻きによる窒息 という残忍な殺し方
さきほど遺体が見つかったツレの男子もまだ子供でとても気の毒だ

世論が『犯人憎し』 で ヒートアップするのも仕方のないところ

でも

日本では誤認逮捕でマスコミや警察によって深刻な人権侵害が何度も起こっていることに留意しなければならない

たとえば・・

松本サリン事件

長野県松本市で1994年6月、オウム真理教の信者が有毒ガス「サリン」を散布し、死者8人、重軽傷者約600人を出した事件
第一通報者の河野義行氏が、警察から容疑者扱いされ、メディアも“疑惑の人”としておもしろおかしく報じた
河野さんの妻、澄子さんはサリンによって意識不明になり、2008年に亡くなった


死刑が執行された後に冤罪と判明した「飯塚事件」

死刑執行後に有罪が覆るという恐ろしい事態が、現実になるかもしれない
1992年2月に福岡県飯塚市で発生した「飯塚事件」
死刑の執行後に申し立てた再審請求の審理の過程で、捜査段階での疑惑が明らかになってきたのだ


テレ朝などの報道姿勢は いままでのマスコミの勇み足、人権侵害への懸念 などは 視聴率競争のために
きれいさっぱり忘れ去ったかのように映るのだが・・・


(以下引用)


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150821/k10010198341000.html

今月13日、大阪・高槻市で中学1年の女子生徒が遺体で見つかった事件で、警察は、大阪・寝屋川市の45歳の男が関わった疑いが強まったとして、
21日夜、死体遺棄の疑いで逮捕しました。大阪・柏原市の山の中で遺体が見つかり、行方不明になっていた同級生の男子生徒と確認されました。

今月13日の夜、大阪・高槻市の運送会社の駐車場で、寝屋川市の中学1年生、平田奈津美さん(13)が遺体で見つかり、前日から一緒にいた同級生の星野凌斗さん(12)の行方が分からなくなっていました。

警察によりますと、2人は、事件当日の午前5時すぎに、京阪電鉄の寝屋川市駅近くにある商店街の防犯カメラに映っていたほか、平田さんのスマートフォンからは午前6時40分ごろ、
友人にメッセージが送られたのを最後にやり取りが途絶えていました。
警察が、平田さんが遺体で見つかった現場周辺の防犯カメラに写っていた車の捜査などを進めた結果、大阪・寝屋川市の山田浩二容疑者(45)が関わった疑いが強まったとして、
21日夜、大阪・城東区内で死体遺棄の疑いで逮捕しました。

大阪・柏原市青谷の山の中で遺体が見つかり、警察の捜査で行方不明になっていた星野さんと確認されました。
警察は、星野さんの遺体の遺棄にも山田容疑者が関わった疑いがあるとみて、犯行の動機などについて調べを進めることにしています。

















posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 22:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

岡山朝日訴訟を思い出す 「年寄りは死ねというのか」年金減額は憲法違反「年金受給者」が提訴





まあ 気持ちはわかるけどね

限られたパイの分配をどうするか という観点からすれば

ジョニは 年寄りへ遣うおカネを 全国の子育て家族や 核家族でこれから子供を持とうとしている世帯への
環境整備 待機児童をゼロにする とか 健康保険の自己負担を中学卒業まで無料にする などに まわして欲しい


たくさん生きてきたんだから 若い世代より お金なしに生きる術はご存知だろう

年寄りのなかには 
年金に所得税が掛かるのか! と怒るなど 常識を疑う方も散見する

仕事を退職されたら 地域のコミュニティ創りの核となり 痴呆老人の世話などのボランティアなど
費用のかからない社会になるよう貢献していただいたらいい


最初にもどるが

日本国憲法の 「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する憲法25条
はいわゆる プログラム規定

個々の生活を保証するのではなく 国家、政府の努力目標 というべきもの


大昔の 朝日氏も最高裁でその直接請求権を否定された

今回の提訴も話題にはなるが 徒労におわるだろう


(以下引用)

老齢年金・厚生年金を受給している東京都内の526人が5月29日、国を相手取って「年金支給を減らした決定を取り消せ」と求める訴訟を、東京地裁に起こした。原告たちと弁護団は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「年金削減は憲法違反だ」と訴えた。裁判の原告は全日本年金者組合のメンバーが中心で、この日は全国13都府県の年金受給者約1500人が、同様の訴えを各地で一斉に起こしたという。

訴状などによると、原告側は、2012年11月に改正された年金を減額する年金関連法が、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する憲法25条などに違反していると主張。それに基づいて2013年12月4日付けで決定された「老齢基礎・厚生年金の減額」が違法だとして、減額の決定を取り消すよう国に求めている。今後、全国45都道府県で順次訴訟を起こすという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00003176-bengocom-soci









posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 17:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

後藤光一 海自パワハラ殺人で書類送検へ


ずいぶん海自は見苦しいね
組織ぐるみでの いじめ隠し

後藤光一1等海曹ひとりにすべて責任をなすりつけて 海自は幕引きをはかる

海自は別件のいじめ事件
2004年10月27日、たちかぜの一等海士(当時21歳)が立会川駅で飛び込み自殺した事件でも個人の人権よりも組織の防衛を最優先

(以下wiki引用)
2013年6月、海自は東京高裁に意見陳述した三佐に対して、調査の関連書類を自宅に保管していた事を規律違反だとして懲戒処分手続きの開始を通告していたが

2014年4月25日、小野寺防衛相は海自が遺族側に内部告発した三佐の懲戒処分を検討している問題について「基本的に公益通報にあたると思っている。通報者に不利な取り扱いをすることはあってはならない」と否定的な見解を明らかにしたため防衛省は処分を見送った



(以下引用)


海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)は2014年、 護衛艦乗員の後藤光一1等海曹(42)から暴行などを受けた部下の隊員が自殺したと発表した。
総監部によると、暴行など不適切な指導が昨年10月以降にあり、隊員は今年に入って自殺した。
加害者の1曹は自殺の翌日、被害者の携帯電話を海に捨てていたという。
警務隊は暴行容疑などで近く書類送検する方針。
 
防衛省海上幕僚監部によると、1等海曹は昨年10月、被害者の頭をペンライトで殴り、
11月には平手で殴打した。12月には船の出入り口のハッチに手を掛けさせ、
ふたを閉めて手を挟む暴行を加えていたという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO76435400R00C14A9CC0000/









posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:06| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする