産婦人科医によれば、女性が女の一生でいちばん美しくなるのは第1子を産んだあと らしい
ホルモンバランスや精神面での充実など、いろんな要素が絡み合っていそうだ
ananの『28歳女性、フルモテ論』もあながち、ウソとはいえないのではないか
言ったモン勝ち の面もあるが・・
ただしananに取材された男性の「女性から告白するのは『セックスしていいですよ』と言っているようなもの」という意見は暴論
この人たぶん女性経験あんまりないんだだろうなー
なんと、この人とロンブー淳、この二人による連載が次号よりスタートするらしい
ananの先が思いやられる
(以下引用)
みなさん、大変です。時代はいま、28歳以上の女性がモテるんだそうです! ソースは「an・an」(マガジンハウス)の「"モテ期"緊急レポート」特集。もはや一部では「トンデモ」女性誌扱いをされている「an・an」ですが、この企画は信じてみましょう。
<トピックス>
"モテ期"緊急レポート
快適シンプルライフのすすめ。
ずーっとモテている人には理由があります。
28歳からモテるらしい
まずはお得意のアンケート結果から。「28〜33歳の女性に対し、恋愛対象として魅力を感じますか?」「はい、感じます。98%」という、大変ざっくりしたアンケートの後に展開されているのが「編集部の結論!! 28〜33歳のアラサ―女子はホントにモテている!」というページ。
ひたすらに「うちの妙齢女性編集部員がモテてきた」という話を述べ、だから「『28〜33歳最強モテ期説』を全面的に支持します!」とまとめている、自分ボケ自分ツッコミみたいな謎の声明文になっています。
その後、「最強モテ期説を検証する」といよいよ本題へ。外国人ばかりにモテている28歳、30代になってから両思いになる確率が増えた31歳、昨日だけで2人の男性に食事に誘われた30歳らが一寸の乱れもないポージングで登場しているので、写真を見ながらどの方が外人モテか両思い30代か当ててみるのも一興です。
しかし、登場者のコメントを読んでも相変わらず「モテ」の定義が見えてきません。モテ女子座談会のメンツに「職場で次々に言い寄られて、兄弟がたくさんできちゃった」なんて下半身が緩いだけの女性も登場しています。「モテ」ってほんと、罪深い言葉ですね!
恋愛学」に市場がある!?
ロンドンブーツ田村淳、早稲田大学国際教養学部教授の森川友義氏による対談では「モテ」を学問的に分析しています。この座談会の中で、恋愛マスター淳の名言がいくつか登場するのですが、森川氏の言葉もなかなかビックリ。それぞれ抜粋してみます。
・森川氏
「女性から告白するのは『セックスしていいですよ』と言っているようなもの」
「女性は恋愛において、相手に金銭の投資をする側ではないですから」
・淳
「僕が女の子なら(寄ってきた男)それぞれの職業、家柄、性格...などを全部データ化するけどなぁ」
「髪型でもメイクでも、すべて男目線を意識していけば、もっともっとモテるようになるはずですよ」
誰か、この旧態依然のモテ思考に侵されている二人の目を覚ましてください......。見事なまでの「CanCam」(小学館)男版脳。この二人による連載が次号よりスタートするそうですよ。
この他にも、モテ芸能人インタビュー(佐々木希とか)にモテ期を人為的に作る方法、手相で見るモテ期などなど、近年モテの自家中毒を起こし「モテジャンキー」化している「CanCam」(小学館)にも負けないモテてんこ盛り。
これだけ「モテ」って言ってますが、「an・an」って号によって言うことがコロコロ変わるから、信用なりません。今後の号の小特集あたりに「男に頼らない私!」とか言う企画を入れてきそうです
(二宮まい)
2011年02月04日
2011年01月24日
ナックルズ『山Pと共演NGは向井理』は3ヶ月前東スポ記事パクリ
芸能ニュースっていつも思うのだが、同じ内容の記事が3ヶ月から半年後、また亡霊のように雑誌に取り上げられることが多い
初めはデジャブ感で驚いていたが、最近は慣れた
さて、23日に<芸能ナックルズ>からリリースされた、『山下智久共演NGタレントの噂』実は2010年8月30日の東スポ記事をそのまま堂々とパクったもの
東スポも散々同じことをよその情報誌からやっているから、苦情を言わないことは明白だしお互い様なんだろ
でも、芸能情報を取材して原稿書いてお金もらってるんだろ?この人たち・・
もう慣れたけど 医学の世界の論文が盗作なら全国紙に報道されて、下手人は世界中の医学界では研究者としては抹殺させられる
まぁアホな芸能界雑誌と比べるほうがおかしいとは解っているが・・
しかも、この山Pの話、ガセネタらしい
(以下引用)
山Pだが――。北川と向井がデートしたという話を耳にし、当然のように激怒したそうだ。
「山下は一途な男。まさか北川が浮気をするなど、これっぽちも疑っていない。むしろ、向井が強引に北川を誘っていると思い込んでいる
。
誤解したまま2人が会えば、大変なことになってしまう。そこで、この2人が共演NGリストのトップになったというんです」(同テレビプロデューサー談)
ちなみに、2人の男を手玉にとる北川の業界内の評判はというと――。
「彼女は『ステディーな彼はいない』というのが口癖。自由奔放、天真爛漫な性格で、2人の男性と付き合っても後ろめたさ≠ヘこれっぽちも 感じてないようです」(事情通)
(東スポ、芸能ナックルズ)
初めはデジャブ感で驚いていたが、最近は慣れた
さて、23日に<芸能ナックルズ>からリリースされた、『山下智久共演NGタレントの噂』実は2010年8月30日の東スポ記事をそのまま堂々とパクったもの
東スポも散々同じことをよその情報誌からやっているから、苦情を言わないことは明白だしお互い様なんだろ
でも、芸能情報を取材して原稿書いてお金もらってるんだろ?この人たち・・
もう慣れたけど 医学の世界の論文が盗作なら全国紙に報道されて、下手人は世界中の医学界では研究者としては抹殺させられる
まぁアホな芸能界雑誌と比べるほうがおかしいとは解っているが・・
しかも、この山Pの話、ガセネタらしい
(以下引用)
山Pだが――。北川と向井がデートしたという話を耳にし、当然のように激怒したそうだ。
「山下は一途な男。まさか北川が浮気をするなど、これっぽちも疑っていない。むしろ、向井が強引に北川を誘っていると思い込んでいる
。
誤解したまま2人が会えば、大変なことになってしまう。そこで、この2人が共演NGリストのトップになったというんです」(同テレビプロデューサー談)
ちなみに、2人の男を手玉にとる北川の業界内の評判はというと――。
「彼女は『ステディーな彼はいない』というのが口癖。自由奔放、天真爛漫な性格で、2人の男性と付き合っても後ろめたさ≠ヘこれっぽちも 感じてないようです」(事情通)
(東スポ、芸能ナックルズ)
2011年01月20日
「古閑美保、ダルへ急接近」で<週女>と<セブン>こんなに違う報道内容
ダルも忙しい
2010年には美人同級生とおでんデート、美人アスリートとの不倫疑惑、女子アナ合コン
今度はビジュアル系女子プロゴルファーの古閑美保
18日発売の<週刊女性>が2人の合同トレを意味深に報道
「独占ツーショット撮!ダル離婚のウラにあの爆弾女」と、古閑があたかもダルビッシュと紗栄子夫人の離婚騒動に深く関係しているかのように伝えているが
<女性セブン>は離婚調停と別居後の、古閑のダルへの一方的な急接近 と報道
古閑美保の存在がダルの慰謝料算定に影響するのかどうか
<週女>は、主婦と生活社発行 この会社は女性誌専門 唯一例外は熟年男性ファッション雑誌 LEONのみ
プロ野球には端(はな)から興味ナシ
<セブン>は小学館発行 小中学生向けの少年サンデー、コミック雑誌、小学一年生などを手がける
プロ野球のコンテンツは喉から手がでるほど欲しいだろう
当面、<セブン>は親ダル、<週女>はアンチ・ダルで
(以下引用)
<週刊女性>の該当記事を引用したいのだがwebのどこにも置いてない
見出しのみ、この雑誌HPから引用・・〈独占スクープ〉ダルビッシュ有 紗栄子との離婚のカゲに「キスがしたいの…」迫る〈爆弾女〉!
<女性セブン>
古閑美保 ダルが宮崎で自主トレすると聞きハワイ行きやめる
北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手(24)は、妻・紗栄子の実家がある宮崎市内で美人女子プロゴルファーの古閑美保選手(28)は一緒に自主トレを行っているが、一体なぜこのふたりは一緒に自主トレをしているのか。
「例年、古閑さんはこの時期、ハワイで自主トレをするんです。でも今年はダルさんが宮崎で自主トレすると聞いて、ハワイを取りやめて、彼女の方から一緒に練習したいと申し出たみたいですよ。そのうえ、自主トレ終了後、2月からダルさんが日ハムの沖縄キャンプに合流するのに合わせ、古閑さんも沖縄でトレーニングする予定になってるんです。もう、まっしぐらっていう感じですよね」
本誌がそんなふたりの練習風景を目撃した
数名の自主トレスタッフと一緒に並んでランニングを開始したダルと古閑。ふたりは談笑しながら走ったり、トレーニング方法をお互いに教え合ったりと、その表情は試合で見せる真剣なものとは違って、常に笑顔が絶えず、ほのぼのした温かな雰囲気。
(女性セブン2011年2月3日号)
2010年には美人同級生とおでんデート、美人アスリートとの不倫疑惑、女子アナ合コン
今度はビジュアル系女子プロゴルファーの古閑美保
18日発売の<週刊女性>が2人の合同トレを意味深に報道
「独占ツーショット撮!ダル離婚のウラにあの爆弾女」と、古閑があたかもダルビッシュと紗栄子夫人の離婚騒動に深く関係しているかのように伝えているが
<女性セブン>は離婚調停と別居後の、古閑のダルへの一方的な急接近 と報道
古閑美保の存在がダルの慰謝料算定に影響するのかどうか
<週女>は、主婦と生活社発行 この会社は女性誌専門 唯一例外は熟年男性ファッション雑誌 LEONのみ
プロ野球には端(はな)から興味ナシ
<セブン>は小学館発行 小中学生向けの少年サンデー、コミック雑誌、小学一年生などを手がける
プロ野球のコンテンツは喉から手がでるほど欲しいだろう
当面、<セブン>は親ダル、<週女>はアンチ・ダルで
(以下引用)
<週刊女性>の該当記事を引用したいのだがwebのどこにも置いてない
見出しのみ、この雑誌HPから引用・・〈独占スクープ〉ダルビッシュ有 紗栄子との離婚のカゲに「キスがしたいの…」迫る〈爆弾女〉!
<女性セブン>
古閑美保 ダルが宮崎で自主トレすると聞きハワイ行きやめる
北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手(24)は、妻・紗栄子の実家がある宮崎市内で美人女子プロゴルファーの古閑美保選手(28)は一緒に自主トレを行っているが、一体なぜこのふたりは一緒に自主トレをしているのか。
「例年、古閑さんはこの時期、ハワイで自主トレをするんです。でも今年はダルさんが宮崎で自主トレすると聞いて、ハワイを取りやめて、彼女の方から一緒に練習したいと申し出たみたいですよ。そのうえ、自主トレ終了後、2月からダルさんが日ハムの沖縄キャンプに合流するのに合わせ、古閑さんも沖縄でトレーニングする予定になってるんです。もう、まっしぐらっていう感じですよね」
本誌がそんなふたりの練習風景を目撃した
数名の自主トレスタッフと一緒に並んでランニングを開始したダルと古閑。ふたりは談笑しながら走ったり、トレーニング方法をお互いに教え合ったりと、その表情は試合で見せる真剣なものとは違って、常に笑顔が絶えず、ほのぼのした温かな雰囲気。
(女性セブン2011年2月3日号)