
2012年2月号MORE
おどろきは
平成のシーラカンス 鈴木えみ の登場でしょうか まだ業界のすみっこで生息してたんですね

整形前の鈴木えみ のボコボコ顔を見よ!この顔で「未知との遭遇」なんて抜かしているところを連想するだけで、吹き出しそうになります 脳みそにもポリープが生えてるんでしょうか
整形といえば MOREモデルスの新参者
全身整形サイボーグの矢野未希子にもチューモク!!
口さえ開かなければカワイイ、矢野未希子
今回もロンブー淳との宮古島旅行の話で全開,はじけてます笑
(画像いっぱい)ロンブー淳、豊胸手術・全身整形サイボーグの矢野未希子 と熱愛
矢野の中学生時代の画像
目頭切開と 二重まぶた全切開法+眼瞼下垂手術を受けている 瞼裂(上まぶたと下まぶたの間のスペース)幅が中学生当時より1.5倍以上大きくなっている 鼻尖は整容しているかどうか微妙だ矢野の豊胸手術画像 AKB4
8大島優子の豊胸手術にそっくりのコブ状人工乳 同じ執刀医かもしれない
バレバレのコブ豊胸なので 早めにプロテーゼを抜いて修正したらいかがか
矢野未希子の豊胸プロテーゼ 胸の谷間のxラインと ○○の形のコブ状の豊胸プロテーゼが目立っている 矢野未希子
着るものはスタイリストの言いなり
食べるものはMORE編集者の言いなり
SEXハメ撮り はロンブー淳の言いなりさらにさらに
国立社会保障・人口問題研究所という厚生労働省外郭の機関から発表されたビックリの実態
<異性の交際相手がいない18〜34歳の未婚者は男性で61.4%、女性では49.5%、
性体験がないと答えた男性が36.2%、女性は38.7%となった> (平成22年6月全国無作為抽出840地区で調査実施。18歳以上35歳未満の未婚男女有効票7073人分)
これぢゃ男を落とすために
胃袋つかんだら次は玉袋なんてムリだって・・
世界同時不況で自分の生活を守ることだけで、みんな精一杯なんでしょ
(以下引用)
2011年最後の「MORE」。「史上最強『モアモデルズ12』からHAPPY NEW YEAR」は、12名の専属モデルたちが一堂に会する何とも年末らしい企画。
抜群の親しみやすさと若干のイモさ、そして適度な抜け目なさを併せ持つ、まさに史上最強に「フツー」っぽい布陣であることを再確認致しました。
等身大のOLさんの心と体に寄り添うことを命題にした「MORE」においては、ちょっとの"浮き"が命取りなんですね。それぞれの方が2012年の誓いを書き初めしたり、お正月Q&Aに答えているのですが、これがなかなか興味深いです。
「継続は力なり」(篠田麻里子)、「何でも笑顔で乗り切る」(矢野未希子)など、ポジティブ&ハッピーを推奨する同誌らしい一言をしたためているモデルが多い中、
鈴木えみは消え入りそうな文字で「未知との遭遇」と書いていて二度見しました。インタビューでも「2012年は宇宙人が来るらしいよ!知ってた?」「(カウントダウンの過ごし方は?という質問に)テキーラ!」など、素面と思えない回答を。
えみちゃんの年越しテキーラが
灰皿には入っていないことを祈りつつ、年内最後の誌面チェックに参りましょう。
<トピックス>
◎「買った冬服」イメチェンBefore→After
◎MOREコスメ大賞デラックス
◎ママになってわかった「妊娠&出産」のリアル
■スイーツ(笑)コラムニスト
先月号からモアモデルズに仲間入りした矢野未希子。前述の企画で、「2011年、ハッピーだったことは?」という質問に
「プライベートで行った宮古島。な〜んにもない場所で、心が洗われた」と、報道にも出たウワサの彼との「一泊12万の高級ヴィラ旅行」をシレ〜っと答えちゃうあたり、"大人スイートが似合う新星"というキャッチが見事にハマってます。
そんな彼女が恒例の着回し企画に初登場です。題して「辛口シンプル派美保&大人スイーツ派みっこ 主役はアウター3着!お仕事着回し20days」。
今回みっここと矢野未希子が扮するのは「趣味で書いていた食べ歩きブログが話題になりOLからスイーツコラムニストへ転身」という仰天キャラ。
同級生設定である相方の田中美保に「何でも話せるお姉ちゃん的存在」と勝手に年上キャラを押し付けてしまうあたりも、妄想企画とは言え、噛みしめた奥歯がキシキシします。矢野未希子に「大人スイーツ」を命名した「MORE」のセンスにあらためて脱帽です......。
■策士、策に溺れちゃう婚活ページ
料理研究家のケンタロウが「ケンタロウ・ザ・ベストめし!!」と銘打ち牛丼カレーとか豚のしょうが焼きとかナポリタンとか、いかにも"胃袋つかまえる"系のレシピを紹介しています。
「男子ってぇ〜舌がお子ちゃまだからぁ〜こういうゴハン好きだよね」......みっこに触発されて筆者の心のスイーツが騒ぎだします。
胃袋つかんだら次は玉袋......とばかりに、さらに「ママになってわかった『妊娠&出産』のリアル」ページへ。
「出会い場別攻略法」「彼のタイプ別『成婚力』を身につける!」
「"縁呼び魂"を味方にする」と「出会い場別攻略法」では、さまざまな出会いの場(同窓会、社会人サークル、街コン、結婚相談所、お見合い)ごとに、その特徴、集う男子のタイプ、メリット&デメリットを詳しく分析。
気になったのは「朝婚活」なるもの。読んで字のごとく朝の時間を活用した婚活イベントなのですが、その内容が「RUN婚、朝ペット、エコん活(公共スペースのゴミ拾い)」......早朝の公園に行けばそこいらのジジババがフツーにやっていそうな......。
また「成婚力」とは「知る力」「待つ力」「押す力」の3つに分類されると話すのは某結婚相談所の主宰者。「『待っていれば、そのうち......』と受身になるのではなく、最低限、彼に選ばれるための力を磨くべきです。
男心をくすぐる料理
そのためには、料理・掃除・貯蓄といった基本的な"妻としての即戦力"を磨いておくこと。いかに『この子と結婚したら幸せだろうな〜』と思ってもらうかが重要です」って、
ちょっと衝撃〜!! 結婚相談所に行ったら、したり顔のババアにそんな説教垂れられちゃうわけ? 金払ってんのに? ありえないっす!
この人の提唱する3つの力というのもまた微妙で、
「知る力」→「偶然を装って結婚を連想させるスポットに連れていくと効果的」、
「待つ力」→「料理の腕を磨き、月に1〜2回程度、食材にこだわった和食のフルコースなどを作ってあげる」、
「押す力」→「まずは『今度、ウチの親に会ってみない?』など、提案型のプッシュをかけてみること」など、
「策士、策に溺れる」の典型的バージョンばかり。読んでいて胸が苦しくなりました。
男性に「選んでもらう」ために金と時間と労力をかけ、がんばったらがんばったで「重いんだよね」などと言われてしまう。
そう考えると、結婚とは当たりくじのない福引きですね。5,000円買物してやっと1回引けたのに、除菌ティッシュかよ!
スイーツコラムニスト、男心をくすぐる料理、そして幸せな結婚。今月号の「MORE」は、三十路女のオカズ要素が強すぎて、鼻血が出ました。
(西澤千央)http://www.cyzowoman.com/2011/12/post_4915.html