2014年08月28日

朝日、文春の広告掲載を断る





朝日 文春広告拒否.jpg
2014,8,28の朝日の朝刊が興味深い
大した内容ではないんだが

でも それに関連した慰安婦をめぐる報道で 過去の 吉永某の証言を鵜呑みにした、自社の記事の誤報を認めたことはそれなりに評価されてよい

どこかの日刊テレビガイドでは 絶対にあり得ないことだから



(以下引用)


朝日新聞社は27日、週刊文春9月4日号の新聞用広告に、慰安婦問題をめぐって朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つける表現があるとして、朝日新聞への掲載を断った。文芸春秋は朝日新聞社に抗議した。

朝日新聞社広報部は「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるものであり、本社の広告掲載基準に基づいて掲載に応じられないと判断しました」としている。

朝日新聞2014.8.28 朝刊









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2014年06月07日

朝日の底力を垣間見る





写真.PNG
2014年6月7日の朝日新聞朝刊の10面国際面

約10万人の犠牲者をしのび、平和の尊さを刻む場が、現在の緊張の緩和を探る舞台となった。ノルマンディー上陸作戦70年を記念する式典で、ロシアのプーチン大統領が、関係が冷え切っていたオバマ米大統領、ウクライナ次期大統領のポロシェンコ氏と相次いで対話した


朝日の文面はちょっと文学の香りがする


日経のそれは 干からびた刺し身 ありのままを報道するが 味も素っ気もない


日刊テレビガイド 世論誘導に必死すぎて 時に文面の主語が不明 

筆者はなにを言いたかったのかジョニが理解に苦しむことも多い 

ライターも報道したい内容を消化、理解できていないのではないか と思うときもある



きょうの朝日朝刊のこの文章だけを見ても 大学や高校の国語の入試問題に朝日新聞の記事からの引用が多いのは容易に理解できる


美しい日本語 簡潔で意味明瞭な日本語

朝日新聞 国際面の見出しに こんな素敵な文章をささっと描き下ろせる朝日の記者の筆力には唸るしかない

こんな才覚のある社員が意図せずさりげなく記事を書いているのは ちょっと凄い




posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 15:45| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ・報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月23日

2014.3.23 きょうの『天声人語』は洒脱




きょうのこのコラム、筆者も会心の書き下ろし だろう


肩の力がすっかり抜けて 慈愛深い趣きである

ジョニーの感性に近い

その読後感は 髪をあげたアラフォー女性が地味な和服姿でたたずむ気配か

そこはかとなく 凜として気品を感じる

といってそんな難しい、言い回しはない

筆者の長年にわたる、和漢洋の教養の成せる業なんだろう


日刊テレビガイドの『編集手帳』にも たまに唸らされる

だが きょうの作品を一読すれば、大学や高校の入学試験に 朝日新聞から採用される頻度がなぜ高いか、理由がわかるだろう


朝日新聞を『反日』 として排斥したがる人もいるようだが

国士 あるいは 本当の愛国者を自認するなら 日本語の文章の完璧な理解をめざしてほしい


その人たちこそ朝日を熟読し、日本語の美しさ 清らかさ 含蓄の深さ を理解してほしい


自分の足らない日本語の知識で 自分よりはるかに高尚な言葉を操る新聞社を曲解、断罪など ちゃんちゃら可笑しい


ちなみに ジョニー おまえはどーなんだ という読者の問いには・・


          世に伯楽ありて、然る後に千里の馬有り 


の言葉を贈りたい





(以下引用)





和菓子はなやぐ春

長命寺、道明寺と聞けば、すぐに桜餅が頭に浮かぶ方は多かろう。数ある和菓子のうちで桜餅の人気はゆるぎない。「好きな和菓子」を聞いた本紙別刷り「be」のアンケートでは、通年定番の大福をおさえて堂々の1位に輝いた


▼その桜餅に、葉を食べるか食べないかという長年の「議論」がある。葉ごと食べるのが粋だという人。葉は香り付けだから、むいて淡い移り香を楽しむべしとする人。自説を譲れぬ向きもあろうが、どちらが正しいというものでもない


▼このあいだ「和菓子屋におはぎの幟(のぼり)」と書いたら、春はぼた餅、おはぎと呼ぶのは秋だと、いくつか指摘を頂いた。よく聞く説ながら、どう呼ぶのが正解と決まったものでもないようだ

▼使い分けには諸説がある。春は牡丹(ぼたん)に見立ててぼた餅、秋は萩(はぎ)だからおはぎ。ほかにも、もち米主体をぼた餅、うるち米主体をおはぎ、などがある。季節感は大事だが、地域差や売り物としての語感もあろう。春におはぎと称しても菓子屋さんの不勉強とは限らない


▼ともあれ、春がめぐれば和菓子もはなやぐ。容姿で自己主張する洋菓子にくらべ、季節を先取りして寡黙にたたずむ印象だ。桜餅も、本物の桜が満開になる前こそ、ほのかな紅が美しい


▼甘みもしかり。桜餅は、「これが甘味でございと威張られるよりは、そっと甘さが入っているのか――と思案させるぐらいの甘さ」がいいと、名料理家だった辻嘉一(かいち)さんが書いていた。待ちわびる花の便りは、日々に北上中である。


朝日新聞2014.3.23 から無断引用








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