2024年11月07日

ガセネタの週刊新潮 今度は玉木サン記事で打ち上げ花火ww



2024年アジアカップの戦犯 新潮

2024.11.7の新聞広告で なんか広告してるね

元新潮スタッフが内部告発 捏造は当たり前だし、売る為には虚偽でも書くし、裁判ありきでも構わない

名誉棄損で新潮が敗訴しても せいぜい30万円の慰謝料

週刊新潮がガセネタで売れる利益のほうが莫大らしい



posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 13:18| フランクフルト ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ・報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月10日

東スポもたまにはいいこと言うねえ 伊藤早紀  桐谷優里には超高額な慰謝料を支払わせるべき


特に証拠や物証がなくても『あの男にされました』と警察へいけば、それで被害届は受理されてしまう

それを週刊誌に書かれてしまえば、それで社会的に抹殺されてしまう

そういう危うさを判っているから ハニートラップなるものが成立しうるのだ

もう二度と伊藤早紀  桐谷優里 が でまかせを世間に訴えて 高額な示談金をオトコから奪い取る再犯を犯さないよう 日本の社会全体で留意することが肝要

第二 第三の 犠牲者を「出さないように ハニトラの抑止力になるような伊東側への高額な慰謝料を支払わせるべきだろう

東スポから引用


伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は以前から、今回の件を報じた新潮社を含めて、週刊誌全体に対して警鐘を鳴らしている。

「二度とこういったこと、特に週刊誌がこういった報道をして、いろんな大事な大会がだめになってしまう。日本サッカー協会にとっても非常に大きな損失だと思う。そういったことが二度と行われないように、しっかりと強い処罰意識を伝えていきたい」という加藤弁護士。そしてこう強調する。

「週刊誌に書かれてしまったら、社会的に抹殺されてしまう。不同意性交の告訴は簡単に受理されて、特に証拠がなくても『されました』というものを持っていけば、それで受理されてしまう。それを週刊誌に書かれてしまえば、それでもう終わり。社会的に抹殺されてしまう。それが今の実態であって、そこはなんとかしなければならない」。書いたもん勝ち≠フ現状に強い危機感を示している。

さらに「伊東選手もそういう強い気持ちでいる。本当に週刊誌というのは非常に強い権力を持っていて、1つの大会とか選手生命を抹殺してしまうのは簡単なことなので、そうはならないようにという強い気持ちを持っている」と繰り返し週刊誌報道の危うさを強調。現状を変えるべく、徹底した対応の必要性を説く。

今回の伊東をめぐる騒動は、昨今の週刊誌報道に一石を投じることになりそうだ。
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 01:47| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ・報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月09日

【速報】 サッカー伊東純也氏 不起訴


不起訴処分について、伊東選手は弁護士を通じて「一貫して絶対に罪を犯していないと言ってきましたので、不起訴の判断にほっとしています」とのコメント

これから ハニトラの女性2人への2億円の損害賠償 民事裁判が始まる

サッカー・フランス1部のスタッド・ランス所属の伊東純也選手(31)が女性2人にわいせつな行為をしたなどとして刑事告訴された問題で、伊東選手側の弁護士が2024年8月9日、大阪地検から「9日付で不起訴処分にする」との連絡があったと明らかにした

この問題をめぐっては、デイリー新潮が今年1月、伊東選手らが昨年6月に大阪市内のホテルで女性2人を酒に酔わせ、同意を得ないまま性行為に及んだ疑惑がある、と報じた

伊東選手は2人から準強制性交致傷などの疑いで刑事告訴される一方、伊東選手側も2人を虚偽告訴の疑いで刑事告訴した

伊東選手側の弁護士によると、女性2人の虚偽告訴容疑についても、9日に不起訴処分になる見通しだという。

一連の刑事告訴とは別に、伊東選手側は今年2月、告発した女性2人に2億円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした
審理は東京地裁に移送され、今年12月にも第1回口頭弁論が開かれる

 
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 19:42| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ・報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする