2017年04月08日

シリア政府軍のサリン使用で Uボートのルシタニア号撃沈を思い出した

【閲覧注意:Warning】シリア政府軍がサリン使用か 米トランプ政権はシリア非難「独裁者が罪の無い国民に化学攻撃」(2017.4.4)

シリア政府は否定しているが サリン(セリンと発音されている)や塩素系の化学兵器の使用は間違いない模様
シリア国内で医療機関を支援しているNGOによると、これまでに子どもを含む67人が死亡し、およそ200人が病院で手当てを受けているようだ

このNGOはNHKの取材に対し、被害を受けた人々は瞳孔が収縮するなどの症状を見せており、猛毒のサリンなどの神経ガスが使われた可能性が高いと伝える

これに怒ったのが hot tempered のトランプ大統領

トランプは6日、シリアに対し、米軍に攻撃を命じたと発表
米軍によると米東部時間6日午後8時40分(現地時間7日午前4時40分)、地中海の米海軍艦船からシリアの空軍基地に59発の巡航ミサイル「トマホーク」を発射
アサド政権に対し米が実施した初の攻撃となりアサド政権を支援するロシアとの対立は必至

ということで
今回のシリア政府軍の化学兵器使用が アメリカのシリア ロシアとの全面戦争に突入する直接のきっかけとなっりそうだ

これは まさしくアメリカの第一次世界大戦への参戦の動機の一つとなった、ドイツのUボートの客船LUSITANIAルシタニア号撃沈と同じこと
IMG_7267.PNG
ドイツのUボート(ドイツでは ウーボートと発音)が1906年6月7日に客船LUSITANIAルシタニア号をアイルランド沖で雷撃 犠牲者1198名中 128名のアメリカ人乗客が含まれていた

歴史は繰り返す というが まさに今回のシリア政府軍の化学兵器使用が とんだヤブヘビになりそうだ

posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 13:01| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際政治/世界経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

さようなら オバマさん


次期トランプ大統領が 政治経済政策はもとより 性格 外見ともに卑しい人品ゆえに

オバマ氏の清廉潔白さがいまさら まぶしく見えてくる

毀誉褒貶 瞬間湯沸かし器のトランプ

彼自身でさえ わからない言動に、彼に投票したアメリカ市民ですら
すでに彼を選んだことを後悔しているのではないか

トランプの思考と品格 そのすべて真逆こそアメリカ大統領にふさわしい

持たざる人の 金持ちへの反乱と復讐 から始まったレジスタンスは
彼らのカタルシスと引き換えに国民皆保険制度の見直し、輸入品の価格高騰で いっそう彼らの生活を苦しめるだろう

トランプのツイートで雇用が1万人増えた と自慢するが
この国では 平均 毎日 7万5千人が新に失業しているのだ

トランプ支持者たちの新大統領への期待が
失望と憎悪に変わるのに さほど時間を要しないだろう


オバマさんへ
オバマ 広島.jpg

広島に来てくれてありがとう

高齢のヒバクシャをハグしてくれてありがとう

世界とアメリカの理想をいつも熱く語ってくれたアメリカ大統領

あなたのことは けっして忘れません

さようなら




posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 14:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際政治/世界経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

独裁者スーチー 政権批判者を続々逮捕


権力を振り回すのが楽しくなったんだろう


あれだけミャンマーの軍事政権に自宅軟禁、選挙妨害 果ては 『外国籍を有する家族を持つものは大統領になれない』と憲法に規定され
自身の基本的人権を無視されてきた、嫌日 アウンサン・スーチー

その顔貌を一目見れば いかにも一癖も二癖ふたくせ もあると判る

自身の『忠実で無害な犬』を大統領に据え 大統領顧問なる独裁者の地位に就任すると

自由には責任が伴わねばならない。ソーシャルメディアは必ずしも責任が明確でないと明言

与党・国民民主連盟(NLD)をディするツイートをした市民らを片っ端からタイーホ

そうでなくとも
イスラム教徒ロヒンギャ族の官憲による虐殺や虐待を黙認

国際社会からミャンマー政府の責任を問う声が高まるなか
多数派の仏教徒の反発を恐れて、対策に消極的なスー・チー

ミャンマーの国民はとんでもない権力欲の俗物を最高権力者に据え置いた


(以下引用)

ミャンマーの隣国バングラデシュでロヒンギャの難民を支援している国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)コックスバザール事務所のマッキシック所長によると、ミャンマーの部隊がロヒンギャに「集団的懲罰」を実行し、虐殺や性的暴行、略奪を行っていると批判
(2016.11.24 BBC)

民主化勢力が政権を握ったミャンマーで、言論の自由が脅かされる懸念が出ている。アウンサンスーチー国家顧問率いる与党の政治家や軍首脳をネットで批判しただけで、逮捕されるケースが相次ぐ。国内外から出ている批判に対して、政権側の動きは鈍い。

ヤンゴン郊外のタクシー運転手の男性(37)が昨年11月、電気通信法違反(名誉毀損〈きそん〉)の疑いで逮捕された。フェイスブックの投稿が、与党・国民民主連盟(NLD)の地元下院議員らの名誉を傷つけたとの容疑だった。
 警察に告発したのは、NLD地区組織幹部のチョーミョースエ氏(44)。男性の「私たちの議員は能力がなく、誠実さにも欠ける」との投稿が名誉毀損だとする。議員らに告げず、自分の判断で告発したという。
 
男性は保釈が認められず、勾留されたままだ。
 
同法を使った告発は市民同士のネットでの言い争いにまで広がり、事件数は捜査中も含め40件を数える。国際人権団体や国内からの批判を受け、条文改正への動きも出始めた。関係者によると、国会有識者らによる諮問委員会で先月、改正が議論された。

政権側の優先順位は低い。NLD幹部のニャンウィン氏は「改正すべきだと思うが、国内和平といった、より重要な問題も山積みだ」と話す。スーチー氏も昨年11月の来日時の会見で「自由には責任が伴わねばならない。ソーシャルメディアは必ずしも責任が明確でない」と述べた。

(朝日新聞2017.1.16朝刊)








posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 17:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際政治/世界経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする