2010年06月23日

『告白』3週連続1位15億円を突破!・AKB48大島優子舞台あいさつ

公開3週目を迎えた『告白』が恐るべき勢いで動員を伸ばしており、3週連続で首位を獲得している。

公開16日間の累計成績は動員が119万4,344人、興収15億5,018万3,900円を突破

観た人たちの満足度も高いことから「今、観るべき作品」として口コミが大きく広がったと推測される。15日には劇中でPVが流れていたAKB48の大島優子らが登壇する舞台あいさつを実施したことも話題となった。



「生徒に娘を殺された」という女教師の告白から始まり、殺人事件に関わった登場人物たちの独白形式で構成される物語だ

虚実入り混じり、驚愕・戦慄・唖然の連続。ショッキングすぎる内容で話題騒然の衝撃作が映画化されたもの

監督をつとめるのは、『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』など大傑作を生み出してきた中島哲也。

主人公・森口悠子を演じるのは松たか子。

熱血すぎてかなりウザい新人教師役に岡田将生、殺人犯の過保護すぎる母親役に木村佳乃

(以上引用)
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 08:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

「アメリカ兵の日本人虐殺リアルに描写」トム・ハンクス激白!「ザ・パシフィック」

エグゼクティブプロデューサーにトム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグが名を連ね、総製作費200億円を掛け太平洋戦争での米兵と日本兵を客観的に描くドラマ「ザ・パシフィック」が、6月11日に沖縄で試写会上映される。
 
「ザ・パシフィック」は3人のアメリカ海兵隊員の物語をベースに描かれるが、日本兵の生き残りを調べているときに見つけた日本兵を銃で撃ってもてあそんだり、兵士か一般人かわからない少年を銃殺したりとあまりにもむごい。
 
「ザ・パシフィック」は全10話の大作ドラマで7月18日より、WOWOWにて放映されることが決まっており、今回の試写会はそのプロモーションの一環でもある。(以上引用)



アメリカ人がアメリカ兵を英雄としてではなく、まるで悪人のように描く映画を作ることはタブーであったはずだが、トム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグというメジャーな二人がこの物語の陣頭指揮をとっていることに驚く


アメリカは人命に関して現在でも、世界でもっとも鈍感な国のひとつだ

その鈍感さが人種差別と混ぜ合わさったときに ものすごい政治的傲慢さを醸しだす


9.11同時多発テロを経験しても反省せずに イラクへの侵攻とフセインの絞首刑で留飲を下げるお馬鹿なヤンキー

こいつらには金輪際しあわせな展開は訪れないだろう


アメリカの勝手な都合に振り回されて 日本の首相が退陣するのも惨めだ
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 15:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

「あのシーンはいらない」。香取慎吾『座頭市 THE LAST』に草なぎがまさかのダメ出

草なぎ剛、SMAPの中で香取とは最も仲が良いことで知られる。香取によると今回の映画は草なぎがSMAPメンバーの中では最初に観てくれたという。

草なぎから「あそこのあのシーンはいらないんだよねー」とダメ出しされたことを明かしたのだ。馬場アナも驚き、「どのシーンですか?」と聞き出そうとしたが、香取は首を振った。

彼は真剣な顔で「それは、後で監督に言おうと思っています」と口を閉ざしたのだった。

草なぎがどのシーンを不要としたかは本人と香取、阪本順治監督の三人だけが知るところなのだ。その草なぎだが、確かに『座頭市 THE LAST』をずいぶん楽しんだようである
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)


同作品は、名作時代劇「座頭市」の完結編

「たくさんの人に見てもらって、この座頭市は完結する。即、チェーンメールで『ここが良かった』と送って」と香取は詰め掛けたファンにアピールした。

反町隆史(36)、石原さとみ(23)、原田芳雄(70)ら豪華共演陣の中で、仲代達矢(77)は故勝新太郎さんのシリーズにも出演した。
 
本作では、過去の「座頭市」シリーズでは描かれなかった主人公「市」の最期が描かれる。

仲代は「勝さんの座頭市は喜劇的でもあった。香取座頭市は純情座頭市。原点座頭市だと思う」と違いを紹介。
「(香取は)体も大きいが、芝居も大きい。シリアスな役ももっとやってほしい」と今後に期待を寄せた。(以上引用)

posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする