2010年09月07日

深津絵里、禁断の処女喪失シーンにファン号泣!?

当地で開かれていた第34回モントリオール 世界映画祭で6日夜(日本時間7日午前)、「悪人」(李相日〈リ・サンイル〉監督)に 主演した深津絵里37)が女優賞を受賞した。

日本映画の同賞受賞は初めて  この映画の見どころは?


(以下引用)
 

深津絵里が、11日公開のサスペンス映画「悪人」(東宝配給)で、禁断の処女喪失シーンに挑んでいる。
深津が演じるのは、妹と2人暮らしで、家と職場を行き来するだけで付き合った男もいない孤独な女、光代寂しさを紛らわすために、 思い切って携帯の出会い系サイトにメールすると、見知らぬ男からの返信が来て、胸を躍らせる。

実は男は、殺人を犯して逃亡中。演じるのは妻夫木聡(29)だ。
 
男は女をベッドに後ろ向きに押し倒すと、ズボンだけ脱いで後ろから犯そうとする。「試写室でもとりわけ緊迫したシーン」(ベテラン男性評論家)で 今にも泣きそうな顔の女は「やめて」と口に出そうとするが、声にならない。次第に身を任せ、やがて自ら体を開いていく…。 ここからは怒濤の官能シーン

安っぽいアダルトビデオより断然セクシーなはず」と女性評論家もびっくり。
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 22:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

<映画評>ヒックとドラゴン How to train your dragon

今回のヨーロッパへの往復に利用したLH ルフトハンザ航空の機内でたまたま観た映画

まさか最新作で日本でロードショー上映中とは昨日、テレビのスポットCMで初めて知って驚いた


あらすじ 

あるバイキングの集落では夜な夜なドラゴンたちの襲撃で人々は頭を痛めていた

羊などの家畜がドラゴンに盗まれ家屋は彼らの吐く炎で次々に焼け落ちていくからだ

主人公のヒックはひ弱な17歳くらいの少年

同じ集落のブロンド娘に密かに思いを寄せるが 彼女のほうがはるかに勇気があり力もある

ある日 ヒックが作製したドラゴン用のパチンコで尾翼にケガをしたドラゴンを ヒック自身が発見してエサをやるようになったことから 状況が一変

ドラゴンとの交流で彼らの生態を熟知するようになったヒックは村一番のドラゴン退治の勇者になってしまうのだが・・・

勇者としての卒業試験がドラゴンを殺すことなのを知って ブロンド娘とともに悩むヒック


とくに自分が助けたドラゴンの背中にブロンド娘と乗って、夕闇迫る天空を飛翔する映像は印象的で子供ならずとも充分楽しめる作品となっている



さすがリロ&スティッチを撮ったDream Worksの作品だ

3Dなので劇場では迫力もあるのではないか

素直に映画に浸かってボケーっとしていればいい

アメリカでは今年3月末にロードショーとなっているようだ

You Tube にもかなりの数の映像がアップされている





posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 15:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

渡辺謙は「日本の国宝」、レオ様が絶賛!

渡辺謙(50)が、レオナルド・ディカプリオ(35)と共演した23日公開の米映画「インセプション」(クリストファー・ノーラン監督)のLAプレミアに参加し大喝采を浴びた。


大役を演じた渡辺は、時間帯が重なった米大リーグのオールスター戦を引き合いに「負けないぐらい実力者がそろった作品」と自信を見せ、レオは「彼を日本の国宝にすべきだ」と絶賛した。
 
3000人のファンのひときわ大きな歓声を浴びたのが、この豪華布陣で2番手に名を連ねた渡辺だ。
 
 
日本を代表する俳優として、また1つ大きな階段を上った渡辺について、ディカプリオは「彼は日本の国宝になるべき。役作りも仕事も、とても熱心だ。これまで一緒に仕事をした俳優の中で、最高の俳優の1人だよ」と絶賛した。

(以上引用)

同作は製作費1億6000万ドル(約142億円)の超大作で、他人の夢に侵入できる男(ディカプリオ)の物語

渡辺は、男に仕事を依頼する役で全編出ずっぱり

世界進出のきっかけとなった米映画「ラスト サムライ」(03年)をはじめ、「SAYURI」(05年)など日本を題材にした作品以外での大役は初めてだ

リンパ性白血病を克服しての活躍は難病と闘っている患者への明るい話題となりそうだ
 
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする