2011年3月公開の話題作「ツーリスト」でアンジェリーナ・ジョリー(35)と初共演を果たしているジョニー・デップ(47)が、彼女の驚くべき素性を米Vanity Fair誌で明かした
「素のアンジーを知ることは驚きの連続だったよ。良い意味でね」と語り始めるジョニー
「彼女はびっくりするくらい普通の人間だっていうことに感動したよ。それからユーモアの塊みたいな女性なんだ」
ジョニーにはチェロキー族、アンジーにはイロコイ族とどちらにもアメリカン・インディアンの血が流れていることも、お互いに親しみを覚える理由になるのではないか
成田空港に降り立ったジョニー
(以下引用)
着陸後約1時間ほど機内に待機していたデップ。酒を飲みながらくつろいでいたようで、赤ら顔のホロ酔い状態で到着ロビーに現れた。
「Very good!」と手を振るなど超ご機嫌。空港内では混乱を避けてファンサービスに応じないのが通例だが、この日は400人のファンの握手に応えるなど10分以上にわたってたっぷりサービス。
両頬にキスされた東京都中野区の女性(30)は「夢みたい」と感激していた。3日、東京・六本木ヒルズで開催されるジャパンプレミアに出席し、4日に帰国する。
2011年03月04日
2010年12月22日
2010年、最も興収を稼いだ俳優は?
『興行収益』とは映画の総収入から、俳優などの出演料、広告宣伝費、その他経費を引いた金額
ちょっと、驚いた
『タイタニック』をピークに、過去の人と勝手に思い込んでいたから
最近メタボ気味だし・・
ジョニーデップやアンジーの出演映画の興業収益が上位にこないのは、彼らの出演料が超高額だからだ
ハリポタのダニエル・ラドクリフが第5位なのは、映画配給の成績も良くて、ラドクリフの出演料も高額だからだ
(以下引用)
経済誌フォーブスが発表した2010年に最も興行収入を稼いだハリウッド俳優の座に、今年映画『インセプション』『シャッター アイランド』を大ヒットさせたレオナルド・ディカプリオが輝いた。
レオナルドがこの2本の映画で稼いだ金額は、全世界で11億ドル(約935億円・1ドル85円計算)になるということで、文句なしのトップとなった。
2番目に稼いだ俳優は、こちらも世界中で大ヒットとなった映画『アリス・イン・ワンダーランド』で主人公アリス役を演じたミア・ワシコウスカ
他にも、4番手に映画『アイアンマン2』のロバート・ダウニー・Jrが、そして5番手にシリーズ最終章の第1弾『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が公開されたダニエル・ラドクリフが入っている。
(シネマ・トゥデイ)
ちょっと、驚いた
『タイタニック』をピークに、過去の人と勝手に思い込んでいたから
最近メタボ気味だし・・
ジョニーデップやアンジーの出演映画の興業収益が上位にこないのは、彼らの出演料が超高額だからだ
ハリポタのダニエル・ラドクリフが第5位なのは、映画配給の成績も良くて、ラドクリフの出演料も高額だからだ
(以下引用)
経済誌フォーブスが発表した2010年に最も興行収入を稼いだハリウッド俳優の座に、今年映画『インセプション』『シャッター アイランド』を大ヒットさせたレオナルド・ディカプリオが輝いた。
レオナルドがこの2本の映画で稼いだ金額は、全世界で11億ドル(約935億円・1ドル85円計算)になるということで、文句なしのトップとなった。
2番目に稼いだ俳優は、こちらも世界中で大ヒットとなった映画『アリス・イン・ワンダーランド』で主人公アリス役を演じたミア・ワシコウスカ
他にも、4番手に映画『アイアンマン2』のロバート・ダウニー・Jrが、そして5番手にシリーズ最終章の第1弾『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が公開されたダニエル・ラドクリフが入っている。
(シネマ・トゥデイ)
2010年12月20日
ウィノナ・ライダー、15年前にメル・ギブソンに侮辱された
ウィノナ・ライダー はじめて映画で彼女を見たときのことを忘れない
そんなに美人ではないけど、愛くるしく、ピュアで清潔感あった
『シザーハンズ』(原題:Edward Scissorhands)は、1990年のアメリカ映画
純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジーでJohnny Deppと共演、彼女はヒロインに
この ウィノナ・ライダーは19歳でジョニーデップと愛し合いそして別れた後で心痛からアルコール中毒に罹患
4年間の交際期間がおわり、自暴自棄になった彼女はクスリ、万引きと果てしなく堕ちてゆくのだが・・・
その彼女がオーストラリア出身の男優で映画監督の、メル・ギブソンに、彼女がユダヤ人ゆえの、ある単語を吐かれていたというのだ
その言葉とは Oven Dodgers
オーブン・ドジャーズ(ナチの強制収容所の死体焼却炉から逃げた連中)つまりユダヤ人への蔑称だ
(以下引用)
ドメスティック・バイオレンス、人種差別発言などでトラブルを起こしているメル・ギブソンと、15年前にパーティーで遭遇したさい、嫌な思いをしたとウィノナ・ライダーが語った。
出演映画『ブラック・スワン』がさまざまな賞にノミネートされているウィノナは、ハリウッドのパーティーでメル・ギブソンと会ったとき、メルがゲイとユダヤ人のジョークを飛ばして侮辱をしていたことを明かした。
「15年くらい前だったと思うけど、ハリウッドの大きなパーティーで、ものすごく酔ったメルに会ったわ。そのときわたしはゲイの友人と一緒にいたんだけど、彼はひどいゲイのジョークを言ったの。その後、わたしがユダヤ人だと知って、『オーブン・ドジャーズ(オーブンから逃れた人)』という言葉を口にしたの。
初めて聞いた言葉で、当時は何のことかわからなかったけど、なんか変な雰囲気になったのを覚えている。みんなに『彼は反ユダヤ主義でホモ嫌いな人よ』と言ったんだけど、当時は誰も信じてくれなかったわ!」と語っている。(cinema today)
そんなに美人ではないけど、愛くるしく、ピュアで清潔感あった
『シザーハンズ』(原題:Edward Scissorhands)は、1990年のアメリカ映画
純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジーでJohnny Deppと共演、彼女はヒロインに
この ウィノナ・ライダーは19歳でジョニーデップと愛し合いそして別れた後で心痛からアルコール中毒に罹患
4年間の交際期間がおわり、自暴自棄になった彼女はクスリ、万引きと果てしなく堕ちてゆくのだが・・・
その彼女がオーストラリア出身の男優で映画監督の、メル・ギブソンに、彼女がユダヤ人ゆえの、ある単語を吐かれていたというのだ
その言葉とは Oven Dodgers
オーブン・ドジャーズ(ナチの強制収容所の死体焼却炉から逃げた連中)つまりユダヤ人への蔑称だ
(以下引用)
ドメスティック・バイオレンス、人種差別発言などでトラブルを起こしているメル・ギブソンと、15年前にパーティーで遭遇したさい、嫌な思いをしたとウィノナ・ライダーが語った。
出演映画『ブラック・スワン』がさまざまな賞にノミネートされているウィノナは、ハリウッドのパーティーでメル・ギブソンと会ったとき、メルがゲイとユダヤ人のジョークを飛ばして侮辱をしていたことを明かした。
「15年くらい前だったと思うけど、ハリウッドの大きなパーティーで、ものすごく酔ったメルに会ったわ。そのときわたしはゲイの友人と一緒にいたんだけど、彼はひどいゲイのジョークを言ったの。その後、わたしがユダヤ人だと知って、『オーブン・ドジャーズ(オーブンから逃れた人)』という言葉を口にしたの。
初めて聞いた言葉で、当時は何のことかわからなかったけど、なんか変な雰囲気になったのを覚えている。みんなに『彼は反ユダヤ主義でホモ嫌いな人よ』と言ったんだけど、当時は誰も信じてくれなかったわ!」と語っている。(cinema today)