渡邊渚の豊胸手術

　

慶應義塾第二養豚場の慶應女子高から　慶大経済学部へ
（慶應女子高の生徒の　体重平均が全国の女子高生よりも重く　平均身長は全国平均より低いので　第二養豚場と呼ばれている　慶應義塾第一養豚場は　三田の中等部）

いま話題の元フジテレビ　アナウンサー渡邊渚


へー　どんな女性かしら　お写真を拝見　あらら　豊胸手術確定の画像がネットに散見

そーいえば2年前の美容外科学会での休憩時間に　彼女の主治医のことまで話題になってた

ワキ切開線の瘢痕化　豊胸プロテーゼをワキから挿入するため３cmくらい皮切
　

拡大して


切開線の縫合による、腋下皮膚のケロイド様の変化が覗える

周囲の皮膚よりくっきり盛り上がって土手のような形状を呈している

見ようによっては　erectしたpenisの形にみえる

さらにエビデンス画像を追加





拡大して赤マーカーで囲んだ部位が切開線


橋本環奈のワキ切開線http://johnnydep.seesaa.net/article/451234441.html

藤田ニコルのワキ切開線http://johnnydep.seesaa.net/article/481296088.html

ダレノガレ明美のワキ切開線http://johnnydep.seesaa.net/article/462474033.html


で　


ジョニの土饅頭　豊胸して仰臥位になると　豊胸バッグの内容物が逃げ場を失って

死体を土葬した直後のように　こんもり盛り上がる　天然乳の場合は横に流れる


渡邊 渚の豊胸手術　ジョニの土饅頭


コントロール

吉岡里帆の豊胸手術　土饅頭http://johnnydep.seesaa.net/article/480963135.html

田中みな実　豊胸手術　土饅頭http://johnnydep.seesaa.net/article/453830346.html

柏木由紀　豊胸手術　土饅頭http://johnnydep.seesaa.net/article/456553022.html



渡邊渚の豊胸　豊胸プロテーゼの鎖骨下へのせり上がり　豊胸バッグがブラに押されてバッグがブラ上方にせりあがっている






今田美桜　豊胸バッグのせり上がりhttp://johnnydep.seesaa.net/article/480963135.html

ダレノガレ明美　豊胸バッグのせり上がりhttp://johnnydep.seesaa.net/article/462474033.html

美容外科医の黒田あいみ、遺体にモザイクをかけそこなったと謝罪 罪滅ぼしにご自身の献体登録したら

美容外科「東京美容外科」の医師、黒田あいみサン

グアムでの研修において、献体の写真を撮影してブログなどに投稿した問題で、本人と勤務先の院長が12月23日までに謝罪・釈明

医師資格の取り消しを求める声もSNS上で上がっている



独協医科大学なんて　親に医師免許買ってもらった救いようのないお馬鹿サン

そもそも腕組みしてる医師に　ロクなヤツはいない
http://johnnydep.seesaa.net/article/498387599.html


黒田センセーは2024年12月23日のブログ記事で「写真に写ってしまったご遺体は全てモザイクをかけていたつもりでおりましたが一部出来ていないところがありましたこと、

また医師でありながら人としての倫理観が欠如した投稿をしてしまったことについて心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪





だけど　検体のまえでピースをする感覚、人としての常識　検体された貴いご遺志に背く発想　倫理観の欠如　には　ご本人は問題ナシ　だったのか


モザイクをかけそこなった　そこについてのみ謝罪する　という発想自体がイカレている

罪滅ぼしにご自身の献体登録したら

美容外科医として　どんな話題であれ　有名になりたい　という欲求もあっただろうが　これはちょっと酷いか

女医サンは　ここだけの話　常識のない人が多い

学生時代　部活もせず　目上の人への敬語の遣い方すら学べなかった人が多い

それが国家試験に合格し　いきなり　ナースや患者からせんせー　せんせー　言われて舞い上がってしまう

今回の騒動で　もう少し社会の一般常識や民度について勉強する必要がありそうだ

とくに　結婚相手に医師を選ぶ女医はいろいろ問題が多い

一般人と結婚する女医　とても少ないが　彼女たちは人間的に魅力があり成熟していてバランスのとれた方が多い

美容医療、トラブル急増 診察一瞬だった二重手術、腫れ引かず別の病院へ「甘く見ていた」2

　術後、まぶたは思っていた以上に激しく腫れた。２週間ほど経った時点で、目やにやまぶしさがあり、風が目に当たると痛んだ。
　状態が良くならず、１カ月後、クリニックに電話して診察を求めた。術後の診察はこれが初めてだった。院長は、手術台に座って待つ女性を部屋の入り口に立って見るなり「ああ、大丈夫」と口にした。

　近くで見ずに分かるのかと不審に思い、「見てないですよね」と言うと、「見てますよ」「（目の腫れは）意識しすぎ」などと声を荒らげた。
　不信感が募り、女性はその後、ネットで調べた美容医療の相談窓口に藤田医科大学ばんたね病院（名古屋市中川区）を紹介された。
昨年９月に受診し、結局、まぶたを大きく切って全ての糸を取り除き、同時に改めて眼瞼下垂の手術をすることになった。

　美容医療は自由診療のため、その後に後遺症などの治療が必要になっても、同様に自由診療として全額自己負担となるのが原則だ。女性はばんたね病院での再手術でも、約３５万円の費用全額を負担することになった。再手術後、症状は落ち着き、見た目も満足いくものになったという。
　「（埋没法は）切らないから、と甘く見ていた」と女性は後悔する。「今になって思うと、手術内容がカウンセラーとの話で決まったり、医師の診察が一瞬だったり、おかしいと感じるタイミングはいくつもあった。そこでやめていたら」

　再手術をした同院の犬飼麻妃医師によると、ばんたね病院で昨年４月に開設した美容外科には、術後に感染を起こしたり、「思っていた仕上がりと違う」「ずっと痛い」といったトラブルを訴えたりする人が受診している。「元のクリニックに相談したが対応してもらえない」という人も多いという。(続く)