2025年12月10日

父によく似た男性に出会う


12月9日 帰宅時の電車、パパによく似た雰囲気の男性が左に座った 70-80歳くらいか
顔に点在する大小のシミ、縁の厚い鼈甲風の眼鏡、知性の証しのようなわし鼻、口元は白のマスクで見えない
お茶目なタレ目
おでこの湾曲や皺も なつかしい
父より服装は上品で高価そう
彼にそっと体を寄せてみる
いろいろありがとう 父に感謝だ
神さまがくださった歳末のプレゼントかな

都立青山霊園に得た、新しい墓所に父の分骨を納めたい

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posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 10:02| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月20日

コメは買ったことがない


コメは買ったことがない がマスコミや世論でいま袋叩きに遭っている

江藤 拓農水相は内輪の集まりで軽口を叩いた という理解でよいのだろう

まぁ平成の米騒動のさなかに あの発言は政治音痴というほかはない

実はジョニも コメは買ったことがない

社会人になってからお米(炊飯器で炊くまえの硬いお米)を購入したのは 2回だけ

おにぎりを3個より多くいただくと 腹囲に発赤が5cm x50cm まるで帯状疱疹みたいにバーッと出現
3-4日は消炎せずにかゆい

ステロイドを塗布すると余計に痒くなる

特にANAラウンジのおにぎりが酷い

まえに2年間同棲した鹿児島出身の女性が出ていった時に 炊飯器を持ち出していたことにジョニが気づいたのは半年後

そのまえには 実家の炊飯器が壊れた時に母が わたしの家に 炊飯器をもらいにきた

『あなた ご飯食べなかったよねー』
さすが母親 よく知ってる

最初は 自民党に投票する人の作ったものは食べない なんて言ってたが そのうち本当に米飯がアレルゲンになってしまった

大学4年の夏休み ヨーロッパを7週間彷徨った時には 毎日 バターたっぷりのクロワッサンにcaffè e llatte でとっても幸せだった

16年まえ バンクーバーに3か月留学した時にも米飯は滅多に口にしなかったが 別に食べたいとも思わなかった

フランスで 白米のサラダというものに出会った時にも へー とは思ったが懐かしいとは思わなかった

今は ジョニ 毎朝 PASCO超熟の山型5枚切り にバターを30g たっぷり塗布していただいている

飲み物は アツアツの 豆から淹れたcaffe e llatte だ

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2025年05月13日

5月13日


5月13日

ジョニが幼稚園 小学生のころ彼はいつも夜になると姿を消した

本宅の正妻のもとに戻ってゆくのだ

小学3年生のとき 彼と荒川まで遠出をした帰り 彼は突然いそいそとネクタイをしてわたしの自宅を出ていった

1度 下着のパンツを裏返しに履いて帰宅した

中学生のころ エッチな本をこっそり開いていた時に 彼に見つかった

わたしの本をパラパラめくると彼はなにも言わず 

注意もされず 何事もなかったように彼は新聞を読み始めた

わたしが国際学会で南米ペルーに滞在中に突然 腹違いの次兄から
お父さん死んだよ とホテルに電話がかかってきた

でも いまペルーに居るってみんな知ってるから
葬儀には来なくていいから と言われた

すぐに空港に向かった

リマ市内には格安航空券チケット屋などなく

空港の航空会社 発券カウンターでは
当日発 リマ アトランタ経由 成田行きのエコノミークラスは満席

仕方なくビジネスクラスのチケットを購入した
正規のビジネスクラスの料金で超高額

アトランタまではファーストクラスの座席をもらった

父は90歳を過ぎても 池袋の自分の作った財団法人まで毎日電車通勤していた

1回だけ ジョニの大学の1年分の授業料の振り込みを忘れた

97歳でボケた
まわりの人すべてに ありがとう を言い続けた

ある時 病室でとなりの患者に小便をかけたらしい

だが被害者の患者もボケていたのでことなきを得たようだ

彼には感謝しかない
たくさんの思い出をありがとう

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1975年夏 カナダ側からのナイアガラ瀑布

きょうは父の誕生日
 
母の日の2日あと わたしには両親を大切に思い出すよい機会だった


posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:30| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする