2014年03月10日
【ゴルフ】松山英樹の無神経さに「大バカ」 イアン・ポールターが激怒
Ian Poulter @IanJamesPoulter
http://twitter.com/IanJamesPoulter/
playing with Matsuyama tomo. He buried his putter in the 13th green 5 ft from the hole,
Referee had to repair the crater. Because he didn't.
オレは松山トモと試合した 彼は13番のグリーンで残り5フィートのパターを沈めたんだけど
審判はグリーン上のクレーター窪み を修復しなくちゃね あの男が(自分で掘ったのに)治さなかったから
Why should Matsuyama leave a crater in the green for others to putt over, or
have to call a referee to repair the damage. Idiot.
なんで松山は後からプレーする選手のために クレーターを埋めるなり 審判に 修繕を依頼するなどの処置をとらなかったんだろう 大バカだよね
Im no saint & first to say. But that was disgusting.
I wouldn't bury a putter in a green 5 ft from a hole & have players behind deal with it
オレはエラくもないしそんなことは直接あのトンチキには言わないけど
5フィートのパットもよう入らんし後続の選手たちにそんなことしないよ
2014年3月5日からのフロリダ州トランプナショナルドラールで 開催中の「WGCキャデラック選手権」で、松山英樹の行動がヒンシュクをかっているようだ
ティグラウンドでその様子を見ていたポールター
その後のプレーで 実際には自身のラインではなく、同組でプレーしていたチャール・シュワルツェル(南アフリカ)の パットがマツヤマクレーターのせいで失敗したようだ
ツイッター上で
「何でマツヤマは他の選手もパットをするグリーンに くぼみを残したままだったのか」と続け、「Idiot 白痴」と最大限の悪口
このくらい強心臓で無神経でないと 世界の強豪相手にゴルフはできないのか
松山はゴルフの進行を遅らせた、遅延行為で全英オープンで罰打をくらったことも
バカは死んでも治らない
〈男子プロゴルフ・フジサンケイ〉松山スロープレー 全英オープンでの罰打 反省なし
(以下引用)
ポールターは2日目のラウンドを終えた夜、ツイッターで「明日はマツヤマとの(同組で)プレーだ。 彼は(今日の)13番でホールから5フィートのところに、パターでクレーター(くぼみ)を作った。
彼が直さなかったから、競技委員を呼んで直さなくてはいけなかった」と投稿した。
ポールターが指摘したのは前日第2ラウンドの13番パー3。松山はバンカーのアゴに張り付いた
ボールを第2打でピンそばに寄せが、続くパットを外してボギーとしていた。悔しさの中、パターで グリーンを軽く叩いた際に、“傷痕”が残っていたようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140309-00000002-gdo-golf
2014年01月23日
〈速報〉田中将大投手ヤンキースに入団に同意 7年で総額1億5500万ドル
2014年1月23日午前0時10分 NYtimes 速報
ヤンキースと日本の田中将大投手は 7年間で 総額1億5500万j 日本円で 161億7890万円
の年棒総額で合意した
(以下引用)
New York times
Yankees Sign Japanese Pitcher Masahiro Tanaka for 7 years ,$155 Million
2014年01月13日
(HD動画) ポスト直撃シュート、CKにFK 本田がACミラン デビュー
2009年11月 オランダ フェンローVENLO駅前のホテルに出張で逗留したときに
支配人の親父が 「日本人サッカー選手の オンダ 知ってるか オンダ オンダ」
と騒いでいたのを思い出す
案外 この男は先見の明があったのかもしれない
とうとう本田圭佑(27)がACミランのエース・ナンバー 10番をつけてピッチのうえに立つ時が来た
2014年の推定年収は総額10億円余り という
あれだけ大口を叩くのは 本田選手が自分を追い込み、自身を鼓舞させるため もあるのだろう
松井秀喜のNY ヤンキース入団 初出場での満塁ホームランと同じくらい セリエA の観衆に鮮烈なイメージを与えたのではないか
ヒザの怪我などに留意して実績を積み上げていくといいね
(以下引用)
[1.12 セリエA第19節 サッスオーロ4-3ミラン]
ミランの背番号10を背負った本田圭佑がついにデビューの時を迎えた。
ベンチスタートとなった本田だが、2点ビハインドの後半20分から投入されると、直後のプレーで早速CKを蹴る。同30分には左サイドで得たFKを蹴るなど、早速セットプレーのキッカーも任された。
後半39分にはMFリカルド・モントリーボの横パスを受けると、左足を振り抜く。惜しくもポストに嫌われたが、背番号10が劣勢だったミランに流れを持ち込んだ。
デビュー戦を勝利で飾ることは出来なかったが、次戦以降に期待を抱かせるには十分なデビュー戦となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-01131384-gekisaka-socc