2019年01月15日
稀勢の里はさっさと引退して
日本は 奇形児の好きな国だそうだ
海外からは ブロイラーのように肥えた スモウレスラー
無理やり針金で枝や幹を捻じ曲げて奇形を崇める 盆栽 ボンサイ
は 奇異な目で見られている
糖尿病 痛風に晒され 短命な関取りも多い
いま2019年1月15日 2019年の初場所の2日目が終わり 瀬戸際の張り出し横綱 稀勢の里が2敗 先場所からの連敗記録が8連敗
だれがみても とっくに引退 の成績だ
ここは すぱっと 引退すべきだ
老体になっても れんめんと現状にしがみついて見苦しいのは
あの名古屋のホスト王の娘でフィギュアスケートの女性アスリート に限らない
今とおなじことを続けることが ラクだからね
でも
早く現在のポジションに見切りをつければ それだけ次の人生の目標にはやく着手できる
たぶん この記事がアップされて6時間後には 稀勢の里の引退が確定になると思われるが・・
あまりにも 横綱の地位にしがみついているものだから なんかスポーツマンらしくない
プロテニスの マリーを見習え!
2015年12月27日
【競馬】有馬記念(中山・G1)ゴールドアクター直線制し初戴冠!吉田隼G1初V
https://youtu.be/QGRBO0VXxnY
ゴールドはゴールドでもアクターのほうだ〜!
競馬人気もイマイチ盛り上がらん結果だな
なんかベテランしか取れなそうな馬券だ
ゴルシもラブリーデイも 不安だったから
キタサンとデムーロで流しといて良かった
ゴールドアクターとアルバートで 迷って本線取り損ねたけど
プラスになったからいいや
結局武って今年G1勝てなかったのか
(以下引用)
8番人気のゴールドアクターが直線で抜け出して優勝。鞍上の吉田隼人はデビュー12年目で初のG1制覇を果たした。5番人気のサウンズオブアース(Mデムーロ)が2着、4番人気のキタサンブラック(横山典)は、内で粘り込んで3着。今回ラストランで1番人気に推されたゴールドシップ(内田)は8着だった。
全着順と払戻金
01 4 07 ゴールドアクター 牡4 吉田隼人 2.33.0 --- 57.0 494(+4) 中川 公成
02 5 09 サウンズオブアース 牡4 M.デムーロ_ 2.33.0 クビ. 57.0 502( 0) 藤岡 健一
03 6 11 キタサンブラック 牡3 横山典弘 2.33.1 3/4馬身 55.0 526(-4) 清水 久詞
04 8 16 マリアライト 牝4 蛯名正義 2.33.1 アタマ 55.0 434(+4) 久保田 貴士
05 2 04 ラブリーデイ 牡5 川田将雅 2.33.2 1/2馬身 57.0 488(+2) 池江 泰寿
06 5 10 トーセンレーヴ 牡7 H.ボウマン . 2.33.3 クビ. 57.0 480(+2) 池江 泰寿
07 3 05 アドマイヤデウス .牡4 岩田康誠 2.33.3 ハナ 57.0 484(+4) 橋田 満
08 8 15 ゴールドシップ. 牡6 内田博幸 2.33.3 クビ. 57.0 508(-2) 須貝 尚介
09 4 08 ワンアンドオンリー .牡4 浜中 俊 2.33.5 1馬身 57.0 498( 0) 橋口 弘次郎
10 7 13 ルージュバック 牝3 戸崎圭太 2.33.5 クビ. 53.0 458(+6) 大竹 正博
11 3 06 アルバート 牡4 A.アッゼニ. 2.33.6 クビ. 57.0 466( 0) 堀 宣行
12 2 03 ラストインパクト 牡5 菱田裕二 2.33.6 クビ. 57.0 496(+2) 松田 博資
13 1 02 ヒットザターゲット 牡7 小牧 太 2.33.7 1/2馬身 57.0 516(+2) 加藤 敬二
14 7 14 ダービーフィズ. 牡5 大野拓弥 2.33.9 1 1/4馬身 57.0 462(-6) 小島 太
15 1 01 オーシャンブルー 牡7 石川裕紀 2.35.4 9馬身 57.0 446(+2) 池江 泰寿
16 6 12 リアファル 牡3 C.ルメール _ 2.35.5 クビ. 55.0 506( 0) 音無 秀孝
払戻金
単勝7 1700円 複勝7 410円 9 290円 11 340円 枠連4−5 5010円 馬連7−9 6840円
ワイド7−9 1760円 7−11 2300円 9−11 1720円 馬単7−9 13780円
3連複7−9−11 20360円 3連単7−9−11 125870円
※結果・成績・オッズなどは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください
2015年11月10日
金田正一(82)「プレミア12の何が面白いんだ?」
ジョニもWBC (白血球ぢゃないよ)とプレミア21の違いがわからん
こんなに 身体をシーズンオフに酷使して大丈夫なのか?
松坂大輔が2009年WBCでの活躍の年に メジャーのレッドソックスで成績不振になり 戦力外となったのを思い出す
イチローも2009年WBCでの想定外の活躍のあと 坂道を転げ落ちていくように勢いを亡くした
金田氏を秋田からの羽田行きANAの機内で見かけたのは2013年のこと
相変わらず舌鋒鋭く、健在のようだ
(以下引用)
シーズンで使った体を元に戻すには3か月はかかる。ワシも疲れ切った体を回復させるのに大変気を遣ったよ。
だから秋季キャンプなどは、ワシの野球哲学からすれば邪道だった。
同じ気温20度でも春と秋とではかく汗の質が違う。
春は体をいじめてもいいが、秋には散歩やゴルフで体を動かしながら、温泉やマッサージで体を癒したものだ。
このワシでもそうしないと次のシーズンに野球ができなかった。
それが今の選手は秋になってもまだプレーするという。スーパーマンか何かかね。
それに選手は球団の大事な「商品」なんです。
万が一、選手生命を左右するようなケガをしたら誰が責任を取るんだ。
選手も選手だ。ホイホイ尻尾を振って招集に応じるのはおかしい。
大谷翔平(日本ハム)が「すごくワクワクしている。優勝できるように頑張りたい」なんて意気込みを見せていてガッカリしたよ。
そんなところで頑張るなら、ペナントレース中に頑張ってソフトバンクを倒したらどうだ。
野球の国際試合は、五輪で復活させるだけで十分なんです。
それもメジャーの主力が出てきて初めて成立する。
それ以外は不要だ。
メジャーが参加しない国際大会に日本が一線級のプロを出す必要はない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151110-00000005-pseven-spo