2024年08月09日
「検察なめんな」「大罪人」特別公務員暴行陵虐罪で田渕大輔検事 戦後はじめての刑事被告人へ
江戸時代なら 遠山の金さん の常套文句だったけど
大阪高裁(村越一浩裁判長)は2024年8月8日、特別公務員暴行陵虐罪で田渕大輔検事(52)を審判に付す決定をした
こんなの野放しにしてたら検察官に迎合する虚偽供述を誘発しかねず、明らかに違法だろう
学校法人の土地取引を巡る横領事件で大阪地検特捜部に逮捕、起訴され、無罪が確定した不動産会社「プレサンスコーポレーション」元社長の山岸忍氏(61)が、違法な取り調べを行ったとして捜査に関わった検事を刑事裁判にかけるよう求めた「付審判請求」で、
付審判決定はこれまで警察官や刑務官らに対して計22件出ているが、検察官が「被告人」となるのは初めて
以下産経新聞から引用
決定によると、田渕検事は令和元年12月8〜9日、山岸氏の元部下(59)=有罪確定=を取り調べた際、ときに机をたたいて「何で見え透いた噓をつくんだ」「検察なめんなよ」「損害を賠償できます? 10億、20億じゃすまないですよね」などと発言し、元部下に対して加虐行為をしたという。
付審判は公務員に職権乱用の疑いがあるとき、検察官の不起訴処分に不服があれば、裁判所に審判に付すことを請求できる制度。検察官の起訴と同じ効力がある。昨年3月の大阪地裁決定は請求を退けており、山岸氏側が抗告していた。
この事件を巡っては、山岸氏による国家賠償請求訴訟の審理で、今年6月に田渕検事ら捜査を担った検事4人の証人尋問を実施。田渕検事の実際の取り調べ映像が法廷で流され、田渕検事は自らの言動を「不穏当だった。全く非がないとは思わない」などと述べていた。
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2024年08月05日
フランス代表テディ・リネール 金を1つ失うww 一本負けの相手に股間蹴られ
男子柔道で2日、負けた腹いせで相手の股間を蹴った選手に重い処分が出された。100キロ超級準々決勝でジョージア代表グラム・ツシシビリは、フランス代表テディ・リネールに会心の一撃。一本負けを喫した後、畳に上向きになった体勢で、立っていた相手股間を目掛けて右足を伸ばした。
結局、審判からレッドカードをもらい、失格となった。国際柔道連盟(IJF)は懲戒委員会を開き、ツシシビリに翌日(3日)の混合団体戦出場停止処分を出した。さらに追加調査を開くことになり、最終的な処分が出るまで、国際大会に出場できないことにした。
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 15:04| フランクフルト | Comment(0)
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2024年08月02日
伊東純也選手、週刊新潮の斉藤有平 田中敦 宮本太一 ハニトラの伊藤早紀と桐谷優里に対する告訴状提出…記事巡り名誉毀損容疑
どうやら伊東純也選手の 週刊新潮の編集者ら5人への完全勝利 カウントダウンが始まったようだ
週刊新潮の この類の裁判での常套文句の「小社の記事には裏付けと確証を持っている 追加の実証記事で詳細を明らかにしていく」となるはずが
今回の伊東純也氏側の (新潮の編集者 斎藤らへの)名誉棄損容疑の刑事告訴での反応が週刊新潮編集部は「捜査当局から連絡があれば適切に対応する」とコメント
新潮社内部では すでに 負け戦を覚悟しての善後策を水面下で検討しているのではないか
そもそも伊東選手へ捜査当局では一度も強制捜査はおろか 任意での事情聴取すら行われていなかった
この名誉棄損の5人衆のおかげで 日本はアジアカップで優勝を阻止された、 もの凄い恨みを決してわすれてはならない
以下https://favoriteselection.blog/itoukeizi/#index_id2 から引用
宮本太一編集長
宮本氏は、週刊新潮の編集長を務める人物であり、今回の報道における最終的な責任者とされています。彼の判断により、記事の掲載が決定されたと考えられます。
田中敦記者
田中氏は、週刊新潮の記者として、問題の記事に関与していたとされています。彼の取材活動や記事執筆が、今回の報道において重要な役割を果たしました。
斉藤有平記者
斉藤氏もまた、週刊新潮の記者であり、今回の報道に関与していたとされています。彼の取材や編集活動が、記事の内容に大きく影響を与えたと見られます。
これらの編集者たちは、記事の内容に関して刑事告訴されており、今後の法的手続きにおいてその責任が問われることになります。
ついでに
伊東純也の代理人弁護士によると、告訴状の女性 伊藤早紀と桐谷優里らの住所が虚偽だったので住民票が取れず提訴に時間を要したとのこと
詳細は 『押し紙して発行部数を水増しして広告掲載料を搾取していた』 ゴミ売り新聞から 引用
このようなゴシップネタは アサ芸よりも詳しいので引用
女性2人に性的暴行をしたとする虚偽の記事で名誉を傷つけられたとして、サッカー・フランス1部リーグのスタッド・ランスに所属する伊東純也選手(31)が、伊東純也氏の告発を受けた伊藤早紀と桐谷優里、記事を掲載した「週刊新潮」の編集者ら計5人に対する名誉 毀損(きそん) 容疑などの告訴状を東京地検に提出したことがわかった。代理人弁護士が明らかにした。7月29日付。
この問題では、伊東選手と女性2人の双方から告訴を受けた大阪府警が7月、伊東選手を準強制性交致傷容疑で、女性2人を虚偽告訴容疑で、それぞれ書類送検している。
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 23:35| フランクフルト ☀| Comment(0)
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