2019年03月16日
三井住友トラストクラブに侮辱を受けた
三井住友トラストクラブのサラちゃんに侮辱された
カードサービスも悪い 接遇の態度も不快
三井住友信託銀行の対応も推して知るべし だろう
土地や建物の管理、親からの遺産の相続などで三井住友信託銀行をパートナーとするのは相当不安だ
ジョニは ジョニのまわりの 上司や患者 医師会関係者の知人などで
100人の三井住友信託銀行の利用者を他行に鞍替えさせる目標を持っている
まだ 3人しか実行できていないけどね笑
話はもとに戻って・・・
2019年 3月13日 電話が着信
診察中で出られない
0120099477から 3/13 9:30
0120975043から 3/13 14:27
ネットで調べたらどちらも三井住友トラストクラブの電話番号
確定申告でデバタバタしていて数百万円単位の金額の 引き落とし口座への入金を忘れていたのだ
ダイナースクラブカードのプレミアム会員のジョニー
25万円足らずに
0120975043 18:09 に返信したところ
3/15 までに今月分の請求金額を振り込まないと あなたの信用情報に記載しますよ
といきなりの ダメ出し
年収2000万円にも満たない サラちゃんに見下されてしまった
三井住友トラストクラブとは
三井住友信託銀行を母体とするクレジットカードの運営会社
2014年シティグループの、日本国内の個人金融事業の撤退のため
三井住友信託銀行、新生銀行、三越伊勢丹ホールディングス、JCBの3社連合が、シティカードジャパンの買収に名乗りをあげていたが
2015年12月、独占的交渉権を得た三井住友信託銀行が400億円強程度で全株式を取得し社名を三井住友トラストクラブと変更
2016年からダイナースカードの経営母体になった
それにともない 年会費16万7千円のダイナースプレミアム会員の首を真綿で締め上げるように会員あての様々なサービスの低下、
カード100円利用ごとのポイント付与が2点=4.4円相当 から なんと 4分の1の0.5点=1.1円 に切り下げになる など
子細にわたる改悪を繰り返している
同等のポイント付与の VISAカードが 年額8万円強なので ダイナースプレミアムの維持費は 不当に高額
当然 ダイナースプレミアムカードの保持者の60%以上がすでにダイナースを放棄している
ジョニも 次回の更新はしない
社員の教育も最悪
2019年02月15日
毎日新聞常務妻 覚醒剤所持と使用で逮捕
落ちぶれた とはいえ 読売よりも品格はるかに上 上質のコラムなどの毎日新聞
いまなおマスコミ志望者の人気は 朝日新聞と双璧
もうすこし ダンナの社会的地位を意識した行動が増田ルミ子容疑者サンには必要だった気もする
(以下引用)
「目鼻立ちがハッキリとした美人で、自己主張が強いタイプ。写真や音楽が趣味で流行にも敏感。SNSも使いこなしていました。イマドキの言い方をすれば、“意識高い系”の女性ですが、まさかクスリに手を出しているなんて…」
逮捕の一報を聞いた知人は、驚きながらこう語った。2019年2月7日、兵庫県警に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された増田ルミ子容疑者(46才)。夫が毎日新聞という大手メディアの常務取締役だったことから、衝撃をもって報じられた。
https://www.news-postseven.com/archives/20190215_869698.html
2019年02月08日
ももクロ有安と同棲 精神科医のタブーを犯した児嶋直樹
元ももクロ・有安杏果ありやすももか が 精神科の主治医 児嶋直樹 と同棲中というのが判明した
医者と患者との恋愛はありうることだが、精神科医と患者の恋愛だけはタブー
それは患者の心の火薬庫に火をつける行為
美容外科医が、自身の女性患者に手を出すのとはわけが違う
二人の出会いは遅くとも’16年にスタートしたらしい
『ももクロ』在籍時、グループ内での人間関係に悩んでいた有安は精神科医である児嶋氏にたびたび相談
彼が有安にアドバイスを送るうちに 交際に発展していったと言われる
心理的な依存と非依存の関係を利用した交際は 危険きわまりない と思うのだが・・
橋本環奈よりさらに4センチも背が低い身長148cmで有安がアイドルめざすっ!
っていうほうが無理というもの
かなり有安はストレスを抱えていたろう

2019年2月8日発売の写真週刊誌で下記のように 報道された
すでに 小島氏の設立した(株)アプリコット(杏あんず)に所属している
商業登記簿謄本(全部事項証明書)ではこの事務所
平成29年に「芸能コンサルティング」
平成30年に「変更音楽著作権管理」
平成31年に「写真家、歌手、作詞家、作曲家、演出家その他のアーティスト等の育成、マネジメント及びプロモート」
と、業種が追加されているようだ
児嶋直樹氏の経歴
1970年10月9日生まれ(48)
出身:大阪
2003年 東京医科大学医学部卒業
田附興風会 医学研究所 北野病院 勤務
大阪大学精神医学科に入局
国立精神・神経医療研究センター 勤務
2005年あんずクリニック(英語名:Apricot Medical Clinic)開院
(以下引用)
『ももいろクローバーZ』の元メンバー・有安杏果(23)の“真剣交際”が、本誌スクープにより明らかになった。
本誌の直撃取材を受けた3日後の2月6日、有安本人が自身のSNS上で「一般男性の方と結婚を前提に交際」していると公表したことで、その男性に注目が集まっている。
「相手の男性は、都内でメンタルクリニックの院長を務める48歳の精神科医、Kさんです。有安との年齢差は、実に25歳。Kさんは多数の患者を抱えながら講演会もこなす業界でも評判の“やり手”で、有名アーティストも彼のクリニックに通っているそうです」(K氏の知人)