上村謙信が香港でタイーホ フジテレビが放送変更とイベント中止

2024年6月に流出した、上村謙信 ベッド後の問題画像　相手の女性が撮影　 このころからガードが甘かった？


スターダストは沢尻エリカ以来の騒動だ

上村は『未成年』のファンミーティングで香港を訪れていたが、2025.3月5日、香港のネットメディア『香港01』に、現地で逮捕されたと報じられた
異国での成功の高揚感、酒の勢いなどで日本語通訳の妙齢女性にちょいとやらかしたのか

逮捕報道の前日の4日、上村のグループ脱退と所属事務所「スターダストプロモーション」との契約解除が発表されている

事務所の公式ホームページでは契約解除の理由について、“重大なコンプライアンス違反”が判明したと説明

コンプライアンス違反ではなくて立派な刑事事件でしょ

2020.6月の渡部健の多目的トイレ事件

2023年12月、ダウンタウンの松本人志の性加害疑惑　

ジャンポケ斉藤のイラマチオ疑惑

2024年12月には中居正広の性トラブルなど芸能界では性的トラブルが相次いでいる


違法薬物でのタイーホでは芸能界復帰が早いのに対し　性的トラブルでの芸能界復帰は一発退場のみ　キー局への復帰は未だかつてない

香港01 によると上村は、3月1日に参加した打ち上げの宴席で、通訳の女性にわいせつな行為をした疑い　女性との面識はなく、2日に女性が警察に被害届を出していた

捜査の結果、警察は同日上村容疑者をタイーホ、上村容疑者は「猥褻侵犯（強制わいせつ）」で仮起訴され、4日午前に西九龍の裁判所で罪状認否が行われ、4月15日にも公判が予定されているようだ

香港の刑法では、「猥褻侵犯」は重罪、最高刑は懲役10年

警察は「いかなる強制わいせつ犯罪も容認せず、法律を厳格に執行する」と強調しているらしい

香港民主化の2014.9月〜12月の雨傘運動でのデモ参加者弾圧などで悪名高き香港警察ならかなりキツい捜査と留置をするだろう

SNSなどでは　マネージャーはなにをしてたんだ　との声も聞かれるが　マネージャーが居ても居なくても年齢にかかわらず、人気芸能人なら常に公人の自覚を持って行動しなくてはならないだろう

人気には常に責任がついてまわることを留意すべき

美容医療、トラブル急増 診察一瞬だった二重手術、腫れ引かず別の病院へ「甘く見ていた」３

　■安い広告、実は高額「二重価格」常態化
　後遺症や合併症に対する対応が不十分な美容クリニックの存在は、厚労省の調査でも明らかとなっている。施術トラブルに対応するためのマニュアルや研修がないと回答した美容クリニックが３割を超えている。

　契約上のトラブルも多く報告され、契約解除や返金に応じてもらえなかったり、収入に見合わない医療ローンを組まされたりしている。また、安い価格の広告を出し、実際は医師でもない「カウンセラー」などが、言葉巧みに利用者１人あたりの単価を上げているケースが多い。
　「ぼったくらないと無理なんですよ」と、ある美容医療の関係者は話す。

　雇われている医師の多くに年２千万円以上のお金が支払われている。一方、美容医療の需要が増えているとはいえ、人件費をまかなえるほど、利用者が劇的に増えているわけではない。競争もあり、広告では値段を下げておいて、実際には高額をとる「二重価格」が常態化しているという。
　■厚労省、初の規制へ
　こうした状況を受け、厚労省は美容医療に特化した規制に初めて乗り出す。厚労省は６月から専門家検討会を開き、１１月、美容医療を提供する医療機関に年１回の報告を求めることや、関連団体に後遺症への対応などに関する指針をつくらせる方針をとりまとめた。

　医師法上、医師が診察をした際にはカルテに訴えや治療などを記載し、５年間は保存することが義務づけられている。
　だが、美容医療界ではこの義務が必ずしも守られておらず、１１月の検討会では「記載の徹底を義務づけないといけない」などと対応を求める意見が出た。

　「病名がつかないからカルテが書けない」といった逃げ道を作らせないよう、厚労省では美容医療独自のカルテの書式を示すことなども含め、対応を検討中だ。（続く）
　

ガセネタのスポニチ信じるなよ「佐々木朗希 深夜の米国にも衝撃 」

ウソ記事、ブラフの週刊新潮のお手本　ガセネタのスポーツニッポンが　次々に見込み思い込み記事を連発

うそでもデマでも　読者にキリックさせれば　勝ち

そんなスポニチだからこそ　親会社の毎日新聞社　2回も倒産してるｗｗ

佐々木朗希の大リーグ挑戦なんて　4年も前から　すでにダイリーグのスカウト連にとって周知

なにをいまさら　の感