2017年07月02日

情けない都議選−臆病な都民たち




2017.7.2 いま都議会選挙の開票速報を見た

自民党が記録的惨敗だ

だが これはイデオロギー的には政府にとっては大勝利だろう
小池都知事にコトあれば 当選した小池チルドレンは一斉に自民党に入党することは目に見えている

結局 都民の有権者は 「森友学園」の国有地の取得経緯や安倍昭恵・首相夫人の名誉校長就任問題について
国民の疑問を無視

安倍自民党の 加計学園の獣医学部創設 認可への圧力のムチャぶり や 度重なる防衛大臣の失言 

などへの批判票として 都民ファーストに投票した というだけ

都民の大半は安倍を批判するものの、保守政党を支持した 


本当に臆病でケツの穴の小さき者たちよ

自民党に不満あるなら なぜ民進党に投票しないのか

いちど 彼ら民進党が政権の運営にミスしたから といって なんで見捨てるのか

民進党を辛抱強く なぜ育てようとしないのか

みんな 病気になると 大きな病院に詰めかける

経験豊かな専門医に診てもらおうとする


だが 専門医だって10年前は 研修医 若葉マークのお医者さんだったのだ

そのころ 心のスミで不安を覚えながら 自分の身体を提供して研修医を育てた、たくさんのボランティア的患者がいて いまの専門医 名医がいるのだ

なんで 政治家や政党に限って 日本の有権者は 異様に厳しいのか

あと10年 辛抱して 民進党に 政権を任せるだけの忍耐が要求される

民進党は まちがっても 共謀罪の創設や 日本国憲法の改悪 などやらないからね







posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 23:02| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

再選を見据える三反園 県知事


彼の鹿児島県知事 立候補にあたってのマニフェスト


熊本地震の影響を考慮し、川内原発を停止して、施設の点検と避難計画の見直しを行うとともに、
情報発信に取り組み、県民不安解消に努めて参ります。

原子力問題検討委員会を県庁内に恒久的に設置し、答申された諸問題についての見解をもとに県としての対応を確立する場を設けます。

再生可能エネルギー(小水力・風力・太陽光・バイオマス・マグネシウム・波力・潮力・地中熱等)の開発と実用化に向け、鹿児島県エネルギーパーク化構想を推進いたします。


これを読むかぎりでは 川内原発のプラント再稼働は どうみても公約違反

でもこれは仕方ないかも

県知事ともなれば 鹿児島県で九州電力は財界きっての最有力企業で その意向を無視することは難しい

麻生財務相の出身母体とも九電は近く 九電の原発再稼働は 中央政界との結びつきも強まる


新潟県知事だった泉田裕彦さんが反原発を旗印にしてから 突然 再選を断念したのは記憶に新しい

政治力も資金も豊富な企業を敵に回すことは できるだけ避けたい が首長の本音ではないか
できれば再選 三選 くらいは果たさなければ 自分の思い描く県政は実現しないだろう

以上のことを踏まえれば 彼の原発再稼働の事実上の黙認は

自身の公務遂行上 やむを得ない選択だったのではないか

原子力問題検討委員会をの庁内への設置が 原発再稼働のタイムリミットのあとになったことで
彼の選挙活動の母体となった、労働組合や市民団体にも言い訳はできるし・・・


それでも 中央官僚出身の県知事よりは まだマシ とジョニは考えている

あとは 自然と共存できる環境アセスメントの決定や 原子力プラントの事故時の住民の避難計画の拡充など 彼にしかできないことをきちんとやってほしい





posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 13:16| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

泉田新潟県知事の立候補断念 マスコミに秘密を握られているのか


ジョニは おそらく このまま泉田氏が知事職を継続した場合
深刻なスキャンダルの公表がなされるのではないか と推測

福島第一原発「メルトダウン隠し」以降 県知事が東電に厳しい姿勢をとりつづけたために

再稼働阻止を恐れる東電と新潟日報で共謀 スキャンダルをねつ造 あるいは トラップに泉田氏がはまった可能性が指摘されている

このような 突然の自治体長の辞職 再選辞退の事例はいくつもあり その代表例について考察




古くは 埼玉県知事の畑 和 はた やわら

1992年の県知事選挙で6選を目指すが、自身の実弟を含む建設業者による「埼玉土曜会」談合・献金疑惑が起き、出馬を断念

当時は 自他ともに6選は既成の事実 とまで言われたが 突然 立候補を断念


最近では 横浜市長の中田 宏

周知のように 週刊現代の執拗な氏へのスキャンダル記事で市長続投を断念

利権を剥ぎ取ろうとする新市長に対して土建業者や風俗業界,暴力団などが『横浜市議会で影の実力者として君臨する』太田正孝の下に結集

わいせつ 賄賂 などの報道を講談社側に依頼
といったところか


都議会のドン 内田茂 みたいなのは どこでもはびこるものだ

利益収奪の塊の核 となる存在は必要だからね


http://yoshiko-sakurai.jp/2011/11/26/3190
櫻井よしこ氏ノブログから引用

スキャンダル報道も、利権を失いたくない「ハイエナ」の中心人物が背後で糸を引いたと、中田氏は考えている。目的は氏の評判を落とし、氏を追い出し、改革を頓挫させて横浜市を再び利権の巣に引き戻すことだ。

中田氏は一連の名誉毀損訴訟のすべてで勝訴した。10年10月から11月にかけて出された判決は、報道は「裏づけ取材はほとんど行われておらず、杜撰」として、中田氏の主張を全面的に認めた内容だ。

だが、スキャンダルは07年11月から翌年にかけて報じられたのだ。判決までの約3年間、氏の名誉と信頼は傷つけられたままだった。スキャンダルを流す側にとっては中田氏の追い落としが目的であるから、彼らは目的を達したことになる



posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 15:49| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする