文春敗訴 公明党前参院議員らに275万円賠償命令、東京地裁「取材に慎重さ欠けている」
公明党が「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行する文芸春秋側に損害賠償などを求めた訴訟
東京地裁(島崎邦彦裁判長)は2025 年3月26日、同社側に275万円の賠償を命じる判決を言い渡した
公明党は創価学会婦人部が隠然たる影響力を持つため 議員のセクハラのウワサだけでも公明党の公認候補とはもはやなれないだろう
まぁ池田大作はやりたい放題だったけどね
本題に戻って
週刊文春2022年9月に掲載された記事で、同党の熊野正士・前参院議員が知人女性にセクハラをし、同党幹部が女性に口止めをしたなどと報じた
判決は、『熊野氏が女性の身体を触るなどしたが「男女関係にあり、セクハラとは言えない」
取材に必要な慎重さが欠けていた』などとして、名誉 毀損(きそん) の成立を認定した
週刊文春編集部は「判決を精査の上、控訴する」とのコメントを出した
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2025年03月27日
文春敗訴 公明党前参院議員らに275万円賠償命令、東京地裁「取材に慎重さ欠けている」
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 09:07| フランクフルト ☁| Comment(0)
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