2024年11月03日

VポイントOlive は拒否しよう-個人情報ダダ漏れOlive



Vポイントは拒否しよう-個人情報ダダ漏れのOlive

Vポイント.png
黄色と青地 のVは 個人情報 ダダ洩れのアイコン

Vポイントの利用者がCCCMKホールディングスに依頼して個人情報の、提携先への提供を止めた としても
警察当局への通報と個人情報の開示は本人の同意なしで常に行われている
それは前のCCCMKのCEO 増田宗昭が朝日新聞に公言していたことで別に目新しいことではない
他のd point や楽天ポイントでは強くそのことを否定している
よほど増田宗昭は警察に弱みを握られているのか

100円につき1円のポイントと引き換えに 警察に
情報を渡してもいいか と思っている人はOliveに入りVポイントをもらってください

ジョニー 前に1000ポイントのVポイントの付与を断って レジのおばちゃんを驚かせたことがあった

引用

Tカード「個人情報」令状なしに提供 
「ツタヤ図書館」は大丈夫?
週刊金曜日 岩本太郎|2019年2月12日7:11PM

ポイントカード最大手の一つ「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、本社東京、増田宗昭社長)が、

Tカードに登録された氏名や電話番号などの個人情報のほか、商品購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどまで裁判所の令状なしに捜査当局へ提供してきたことが明らかになった

Tカードには約6800万人もの登録者がいるとされ、提携先もレンタル店から書店、コンビニ、飲食店と他業種に及ぶ

かつてこうしたデータは裁判所の捜査令状でもない限り外に出ないものだったはずだが、

CCCでは2012年より刑事訴訟法に基づく「捜査関係事項照会書」があった場合、裁判所の令状がなくても捜査機関に協力してきたという(『朝日新聞』1月22日付)

日本の全人口の半数を超える人々の日常の買い物履歴などが警察の手に渡るシステムがすでにあった というわけ







posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 23:04| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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