2024年09月08日

中国戦1ゴール2アシストの伊東純也に完敗の週刊新潮 斉藤有平 田中敦 宮本太一これからの棘いばらの道





伊東は2024年1月、伊藤早紀 桐谷優里から2023年6月に大阪市内のホテルで「同意なく性的な行為をされた」と刑事告訴され、悪意に満ちた週刊新潮がそのままファクトチェックせずに報道 

世間体を気にしたサントリーの差し金で伊東はアジア杯を突如欠場に追い込まれ 日本は勝てた試合をサントリーのおかげで潰された

サントリー 新潮 伊藤早紀 桐谷優里は全国のサッカーファンを50年間 敵にまわすことに

さらに伊東側の代理人は「全くのでっちあげ」と主張し、女性2人を虚偽告訴の疑いで刑事告訴

ことの経過は

伊藤早紀  桐谷優里がワンピースを着ていて、ワンピースの裾を胸までたくし上げられたと涙ながらに警察に訴えた、

その時間帯には 伊藤早紀  桐谷優里はベッド上でジャージー姿で爆睡 の証拠映像が残っていた

レイプ被害を訴えている伊藤早紀  桐谷優里どちらか録音の音声が残っていて『性被害に遭ったなんて言っていない』

これでは警察、検察は女性の供述に不信感を抱くのは無理もないところ

ちょっと時間をかけて週刊新潮の記者 斉藤有平 田中敦 宮本太一が裏を取っていれば週刊新潮が世間の物笑いにならずにすんだだろう

報道の基本中の基本も忘れて 文春を出し抜いた週刊新潮の快感はいかばかりのものだったろう

だがそのあとに控える地獄の日々は簡単に想像できた と思えるのだが


このような、人間としての常識 判断能力の欠如が 斉藤有平 田中敦 宮本太一が 朝日 毎日 日経 産経の大手マスコミの採用試験に落ちて2流出版社で飯を食いつぶす大きな原因になったのではないか




posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 00:09| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | アイドル・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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