2024年08月10日

東スポもたまにはいいこと言うねえ 伊藤早紀  桐谷優里には超高額な慰謝料を支払わせるべき


特に証拠や物証がなくても『あの男にされました』と警察へいけば、それで被害届は受理されてしまう

それを週刊誌に書かれてしまえば、それで社会的に抹殺されてしまう

そういう危うさを判っているから ハニートラップなるものが成立しうるのだ

もう二度と伊藤早紀  桐谷優里 が でまかせを世間に訴えて 高額な示談金をオトコから奪い取る再犯を犯さないよう 日本の社会全体で留意することが肝要

第二 第三の 犠牲者を「出さないように ハニトラの抑止力になるような伊東側への高額な慰謝料を支払わせるべきだろう

東スポから引用


伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は以前から、今回の件を報じた新潮社を含めて、週刊誌全体に対して警鐘を鳴らしている。

「二度とこういったこと、特に週刊誌がこういった報道をして、いろんな大事な大会がだめになってしまう。日本サッカー協会にとっても非常に大きな損失だと思う。そういったことが二度と行われないように、しっかりと強い処罰意識を伝えていきたい」という加藤弁護士。そしてこう強調する。

「週刊誌に書かれてしまったら、社会的に抹殺されてしまう。不同意性交の告訴は簡単に受理されて、特に証拠がなくても『されました』というものを持っていけば、それで受理されてしまう。それを週刊誌に書かれてしまえば、それでもう終わり。社会的に抹殺されてしまう。それが今の実態であって、そこはなんとかしなければならない」。書いたもん勝ち≠フ現状に強い危機感を示している。

さらに「伊東選手もそういう強い気持ちでいる。本当に週刊誌というのは非常に強い権力を持っていて、1つの大会とか選手生命を抹殺してしまうのは簡単なことなので、そうはならないようにという強い気持ちを持っている」と繰り返し週刊誌報道の危うさを強調。現状を変えるべく、徹底した対応の必要性を説く。

今回の伊東をめぐる騒動は、昨今の週刊誌報道に一石を投じることになりそうだ。
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 01:47| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ・報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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