2024年06月26日

ゴムなし性交で思い出したこと アサンジュ 札幌 首なし女装男殺人

ゴムなし性交で思い出したこと アサンジュ 札幌 首なし女装男殺人

内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ被告(52)が2024 年6月24日、ロンドン・スタンステッド空港からオーストラリア、そして自由へと飛び立った。これは外交、政治、法律が混ざり合った結果だった。

アサンジ被告は今回の司法取引で、7年間の籠城生活と、その後5年間の勾留の末に自由を手にした

イギリスでのアサンジュの逮捕の口実はゴムなし性交で強姦罪 というものだった

ロンドン警視庁は2010年12月7日、強姦(ごうかん)などの性犯罪容疑でスウェーデンから逮捕状が出ていた内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者(39)を逮捕した

アサンジ氏の「強姦」疑惑は、スウェーデン当局によって「性行為の後半にコンドームなしの状態があった」ことを「同意なしの性行為を強要した」というふうにこじつけたものである、というのが通説

性行為中に相手の同意を得ずにコンドームを外す「ステルシング」とも呼ばれる行為は、イングランドとウェールズでのみ レイプに分類されている

英国の裁判所は2024年6月13日、性行為中に相手の同意を得ずにコンドームを外したとして、ロンドン南部在住のガイ・ムケンディ(Guy Mukendi)被告(39)に禁錮4年3月の判決を言い渡している


これでもうひとつ思い出すのは 今年2024年6月6日に札幌市で 女装した老人の頭部を切断して逮捕された、精神科医の父とその妻 一人娘の瑠奈容疑者23歳のみ猟奇的殺人事件

被害者の老人がゴムなし 中田氏したことに対して瑠奈容疑者が激怒 今回の事件の発端となったTBS Biz より

コンドーム たかが0.01〜0.03mmの厚さのゴムでを装着しないこと でこれだけの物語を紡ぐことになる









iPhoneから送信
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 19:16| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外出張・ステイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック