2023年08月26日

慶應応援を非難ネガキャンの『女性自身』へ

慶應応援を非難ネガキャンの女性自身へ


2023 夏の全国高校野球大会優勝校の慶應義塾高校のスタンドでの応援が常軌を逸している

 と ことあるごとにチクチク糾弾する 『女性自身』の記事
女性自身って 英訳すると pussy ですか

ま 嵐のなかの絶叫でしょ

誰にも気づいてもらえない笑

素直に祝福してあげよう

『女性自身』編集者が慶應女子にフラれたか

ご子息が慶應お受験に失敗したのか

そんなことを根に持つ、そーゆーケツの穴の小さい輩だから 慶應とご縁がなかったのでは?

慶應義塾の関係者 塾員たちは チャンスさえあれば若き血を歌いたくてどーしょもないんですよ

塾員の結婚式披露宴だって最後は肩組んで ジョニまでお付き合いして若き血 大合唱

彼らは塾歌 応援歌を歌えてうれしくてしょーがないんです

なにも 相手の仙台育英の選手たちを声で威圧しよう とは考えていません

大目に見てあげてください

あんまり慶應への反感を出してると 『女性自身』三田会にハブられちゃいますよ

相手高にプレッシャーかけよう とかは微塵も思ってないですよ

仙台育英の理事長も慶應出身ですしね

育英ユニフォームも慶應のコピーだし


ジョニのまわりは塾員が多い

慶應出身の医師は常識があり同調性もあり 優秀

いい意味での大人

働きやすい


塾員は自信があるから他人をネタまない

足を引っ張らない

いつも団子みたいに団結して行動 笑

それゆえに 実力が足りない割には

メガバンクの頭取 大企業のCEOなど

政財界のいたる処に 塾員が散りばめられている


慶大卒の女性は 派手さはないが気品を感じる


ジョニは慶應には そこはかとない親近感を勝手に抱いている

人生のいろんな岐路で慶大OB OGに世話になってる



あの三色旗欲しい

慶應のユニフォーム欲しい

黄色のペンのワッペン欲しい

日吉の慶應生協にでも買い出しに行きますか

お金があれば 国立の医学部なんかに進まずに
慶大医学部に行きたかった



それくらいの学力はあったみたい



ともあれ 素直に優勝を祝福してあげたら

OB OG たちの大はしゃぎも 大目にみてあげて




posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 13:48| フランクフルト ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ・報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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