米医薬品大手の 反社会的企業ジョンソン・エンド・ジョンソンは4日、ベビーパウダーの発がん性を巡る集団訴訟について、原告団に25年間で最大89億ドル（約1兆2千億円）を支払う和解案で合意したと発表した。
J＆Jのベビーパウダーを巡っては、タルク（滑石）を原料に含む商品を使用したことでがんになったと主張する人たちが同社を相次いで提訴した。J＆Jは安全問題を一貫して否定しており、今回の和解案も「不正行為を認めるものではない」としている。
日本では 2018年 詐欺的手口で 中央コンタクトの顧客をACUVIEW 使い捨てコンタクトレンズに誘導して話題になった
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2023年04月05日
反社会企業ジョンソン エンド ジョンソン1兆円賠償へ
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 11:06| フランクフルト | Comment(0)
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