2022年01月26日

看護師、入院患者のPCR検査オーダーを見落とし、医療崩壊に



神奈川県内のベッド数200を超える大規模総合病院の外科系マイナーに入院したオペ患が術後に1COVID19 に陽性だったことが判明

主治医と そのネーベン 介助のco medical 5名が濃厚接触者と認定され 医療業務に従事できなくなった

主治医はその後 PCR検査 陽性となり5日間の療養となった


ことの発端は 手術目的での20歳患者の入院にあたって 主治医の出した、PCR検査のオーダーを受け持ちのナースが見落としたこと

その結果 その週と翌週 すべての手術は中止となってしまった

コロナは人災 の側面もあることに 注意が必要だ
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 21:32| フランクフルト 🌁| Comment(0) | 医学・生理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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