2021年11月12日
島倉千代子から16億円搾り取った細木数子が死んだ
週刊新潮 2013年11月21日号
「細木に馬車馬のように働かされたからこそ、鬱やノイローゼになる暇もなかった 千代子の寿命は10年延びたと思いますよ」と話す関係者も
島倉千代子が借金問題に悩まされている時に、これを救ったのが細木数子
4億近くの借金があった島倉の後見人になったのが、細木数子の内縁の夫
借金の取り立てに来る輩の一味が、細木数子さの内縁の夫
細木が債権者を一喝! 借金の金額も1/3 近くに棒引きさせた
それで収まれば美談だったろう
現実には その減額やもろもろの口利き料の見返りに島倉の興行権を手に入れ、芸能プロダクション「ミュージック・オフィス」を設立。
そのプロダクションで島倉さんを管理して、強制労働
細木数子による島倉千代子の監禁 と表現する関係者も
ケガで休業中に モンゴルでサッカーに興じて引責で引退させられた、朝青龍に似た風貌
晩年 タッキーと翼 の滝沢にベタベタすり寄っていたのを思い出した
どのツラ下げて 大衆の面前でイケメンにすり寄れたのか
島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」https://www.asagei.com/excerpt/17889
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