2021年07月13日
河合塾行くと落ちるぞ
2021年3月2日午後10時20分ごろ、東京都目黒区自由が丘1丁目の東急東横線の自由が丘―都立大学駅間の線路沿いで、建設現場の足場が崩れて架線に倒れかかる事故が発生
この事故の影響で停電が起き、復旧作業も難航しているため、渋谷―武蔵小杉駅間の上下線では、3日の始発から運転を見合わせ
運転再開は昼過ぎの見込み10万人以上の足に影響を及ぼした
4か月たったいまでも 当事者の河合塾から ひとことの謝罪もない
こんな無責任きわまりない教育施設で勉強しても 受験の結果は悲惨だろう
河合塾で勉強すると 受験に失敗する
足場が崩れての落下 だからね
以下報道から概要を伝える
東急電鉄は「朝の通勤ラッシュ時間帯での運転再開の見込みはない」として、振り替え輸送の利用を呼びかけ
東横線の武蔵小杉―元町・中華街の駅間では折り返し運転を実施し、午前9時ごろまでの通勤・通学のラッシュ時間帯については通常の5割程度で運行
また、8両編成の各駅停車での運行のため、振替路線とあわせて終日混雑した
2日夜の崩壊は強風の影響とみられている
河合塾自由が丘校 右の赤い屋根の民家のまえが 東横線の線路
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