この記事へのコメント
(昨年、ライザップを受講したので少し自慢気にコメントしちゃいます。ゴアイキョウデ……。)
活動する朝食、昼食ですから炭水化物の二大祭り(欲を言えば1品に押さえたいところですが)許容の範囲内として、やはり野菜、果物ですね。
昭和は果物は美容食=ダイエットに出てくる定番の扱いでしたが、現在は空腹に果糖はダメとキッパリ注意喚起を受けました←果物は日没前に食事の後で少し(担当トレーナーは卵大程度まで‼と)野菜はキャベツのせん切りを一時期買い求めていらっしゃいました。けど、衛生管理からいえば塩素の入った水で一定時間晒すのでビタミンは望めません!(キッパリ!食物繊維が僅かに…)ビタミンは、ここ数日摂れてない……て時はサプリで。チマチマ野菜の1品が面倒なら職場の冷凍庫にコーンやブロッコリー、インゲン等を常備して、お気に入りのドレッシングを2品位置いては如何でしょ??出前のメニューの際にもレンジでお手軽ですし。
体の出来上がっている成人は、成長は考慮しなくても良いので、膵臓に負担のかかる甘いものを頂くならば、野菜に視点を置いてください。それでなくても日本料理は意外と糖分が使れています。照焼き、甘酢あん、すし飯、煮物、煮魚、菓子パンがケーキと同等のカロリーということや、○○ゲンダッツなんかの脳天にくる甘さはアラサー以降には糖尿一直線の食べ物に思えます。
【胃も身のうちです。毎日の食から】栄養学の講師の言葉が身に染みます。
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名うてのプレイボーイで有名な腎泌尿器科の医師が五十路を前に管理栄養士に調理師の資格もお持ちね地味な女性と身を固めて、たまにお二人がセダンに乗り込み帰宅なさる姿をお見掛けすると「やっぱり日々の食卓の繰りまわしがうまい、おまけに味も旨ければ申し分ないよね〜♪」と微笑ましい職場の話題でした。
ジョニ氏におかれましても、連れだった女性が振り返る様な若さや外見だけでなく、実直な一生付きまとう食のプロにフォーカスをあててみるというのも……ある意味 アリ🐜かナシかで言えば……🐜アリではありませんかぁ〜〜?!女性のほうは三十路なかばで御二人でスマホの待受画面が海外ドラマ、ボーンズの乳児の画像だそう。というオマケ話つきも耳にしました。最近のホッコリ話。
お後が宜しいようでーーーーー。
Posted by カズんち at 2020年10月09日 14:29
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