2020年05月30日

東京家裁 田村からの無神経電話 謝罪もなし




27水 午後3時ころ 友人の会社の代表電話に東京家庭裁判所から電話があった

取り次いだ女性社員 20代から 「○○サーン東京家庭裁判所 田村サンから電話ですよー」と大声で伝えられた



友人が受話器をとると 男性の声で

「東京家庭裁判所です ちょっと伝えたいことが」

動転した友人が なぜ会社の取次ぎ女性に 家庭裁判所 から  など名乗ったのか 抗議しても 平然として 用件だけ伝えようようとしている


わたしの友人 男性  家裁で離婚調停中

だけど 当然 会社には秘中の秘


彼が言うには 

自宅への家裁からの信書も まっ白 表からは その手紙の送付元はなにも記載がない

それだけ 手紙を受け取る相手のプライバシーに家裁は配慮している



それを わざわざ 会社のだれが相手か判らない者に いきなり「こちらは東京家庭裁判所の田村です」は ないでしょ


しかも 謝罪もなければ 用件もそれ以降 伝えようとしない


タムラさん あまりにも無責任すぎませんか



というのが 被害者?の言い分

読者はどう思いますか?


東京家裁・調停委員の中村昌 が離婚調停で大ウソついた http://johnnydep.seesaa.net/article/263683225.html



も現在まで 2万PV超えとなり 話題になった




posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:25| フランクフルト | Comment(1) | 憲法 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

酷いですね、昔某生命保険会社に勤めていた時に、保険の更新の電話確認は
絶対本人だけに伝えろと、何度も言われました。愛人を受取人にしてる人も多く、
奥さんに知られて修羅場になったケースがあるからとか。

やはりお役所は頭が固いのか、そこまで応用がきかないのか…
Posted by at 2020年05月31日 14:48
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