2019年07月09日
ゴディバGODIVA 賞味期限切れ寸前のお中元
母の不動産を管理する、大手の住宅リース会社から本日2019/7/9に届いたお中元
なんと 賞味期限が1ヶ月先
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2019.8.16 8.18 8.17 がそれぞれの賞味期限
普通は半年先か それ以上 先の日付け
販売店は
東急百貨店本店 お得意様営業 小林洋子 品名 505 196 GT
どーせ お遣いものだから 貰った人間も文句は言わないだろう の 確信犯か
学会でもらう、無料のボールペンが すぐに書けなくなるのと同じか
ゴディバは 今から20年まえ 片岡物産がその代理店だった頃
バレンタインでもらったGODIVAの中に
チョコレート色のカマキリみたいな虫が入っていた
しかもモゾモゾ動いていた
セロテープで止めてGODIVAの代理店 片岡物産ちゃん送ったが
返送されたのは 小さなトリュフ三個だけ
ttps://www.tokyu-dept.co.jp/ec/p/C19-505-196GT
賞味期限の細やかな心配りに 企業の誠意を求めるジョニ氏には ご立腹かも知れませんが。
まっ 賞味期限当日か…… 過ぎていたら「バカにしなさんな‼」と一筆箋付けで 受け取り側支払いで送りそうですが、、、、、。(ー_ー;)
有無を言わさず黙らせるには それを送りつければ 容易いこと ただ企業には それらに ソコまで予算を割く余裕はないでしょうから 察して 差し上げてヽ(´ー` )ノ ください。
そう〜〜あったあった
↗
実際の所 企業は苦情(クレーム)に対する予算を削られて対処のしようもない状態かもですけど 「企業広告費」とみなして こんなケースにこそキチンと対処すべきと教わったのを思い出しました
🐛虫の入ったチョコを手にした客にどれ程の影響力があるのか未知数ですが 少なくとも 家族 友人 同僚(級友)と少なくとも この程度は思いあたる そして それらを聞いた人がネズミ講式に伝播する。(ー_ー;) そら恐ろしい〜〜〜〜
そう考えると 一人でよりも、アシスタントも従えて自宅(および現役であれば職場まで)馳せ参じ駆けつけるのは 加えて最高級品をお詫びの品に選ぶのは正解かもしれない。(ー_ー;)
ナゼなら〜〜
企業のダメダメ加減を広められるであろうところ こんなエピソードがあってさ〜っ てな具合になる。上層部が使っていた 💼ブリーフケース 有名どころの筆記具メーカーに特注させてた(ウォーターマン)の万年筆✒とサインペン ペーパーナイフ ←兎に角デスク回りのプレミアムグッズオールスター 膝掛け レジャーシート ゴルフグッズ とアシスタントの自分が両手に抱えきれないほど(脇にも挟んで)持たされた。
←「受け取って頂かないと、自分らの今日の仕事が終わらない‼」の決め台詞も携えて詫びを入れる。受け取った側は 百貨店のネーム入りのグッズを使う度に エピソード話が出る 🐛虫の話より 詫びに訪れた苦情係のやり取りになる 「あそこの百貨店はソコまでやるのか〜」の印象が広まるこっとなる。
暑い最中 麻のジャケットの背中が汗で見るに耐えないので 安いカーディガンかジャケットを買わせて欲しい と 申し出た時に「いいんだよ、その、しゃかりきな感じが、さぁ背中の汗が乾く前に挨拶するぞ!」と言われたのを覚えている 新宿副都心27歳の夏だった。