2019年06月12日
ボッタクリ 中原工務店 板橋区前野町3丁目
本日 母から電話で 「父親名義の築20年超の古屋 去年のウオッシュレットの交換工事の費用が おかしい」と言われる
領収書と銀行振り込みの記録をみると
2018年2月に 母が ナカハラ ヤスノリ に 65、800円振り込んでいた
既設のウオッシュレットの交換工事に 65800円
どんな難工事や 急ぎの仕事でも 既設のウオッシュレットの交換工事の費用は 高額でも35000円だ
工事も2時間以内で終了していた
中原工務店は 母を相手に 35000円以上をふっかけていた
彼女の年金は 月30500円 それに ジョニが 毎月10万円 わたしている
ボッタくるにしても 相手を見て欲しい
これから 中原工務店 板橋区前野町3 を相手にする消費者は 厳重注意が必要だろう
既設の温水洗浄便座の交換に、費用が高すぎるとの指摘がありましたが、
温水洗浄便座の種類によっては全く費用が異なります。
基本的に、カタログモデルは耐久消費財として設計されているので、元々値引き出来ません。
通販や、ホームセンターモデルでしたら、20,000円程度〜売っていますので、35,000円でも交換工事出来なくは無いとは思います。
ただ、カタログモデルであった場合は、ウォシュレットSBという、TOTOでも一番安いタイプの物77,000円でも、器具代だけで、40,000円となります。
交換工事、既設器具撤去処理費、出張交通費等を含めると、60,000円弱程度になるのは、おかしくないと思います。
内容をよくご精査されてから、ウェブログに載せた方が変なトラブルの元にならないと存じます。
工賃込みで7万ぐらいはするかと