2019年02月08日
ももクロ有安と同棲 精神科医のタブーを犯した児嶋直樹
元ももクロ・有安杏果ありやすももか が 精神科の主治医 児嶋直樹 と同棲中というのが判明した
医者と患者との恋愛はありうることだが、精神科医と患者の恋愛だけはタブー
それは患者の心の火薬庫に火をつける行為
美容外科医が、自身の女性患者に手を出すのとはわけが違う
二人の出会いは遅くとも’16年にスタートしたらしい
『ももクロ』在籍時、グループ内での人間関係に悩んでいた有安は精神科医である児嶋氏にたびたび相談
彼が有安にアドバイスを送るうちに 交際に発展していったと言われる
心理的な依存と非依存の関係を利用した交際は 危険きわまりない と思うのだが・・
橋本環奈よりさらに4センチも背が低い身長148cmで有安がアイドルめざすっ!
っていうほうが無理というもの
かなり有安はストレスを抱えていたろう
2019年2月8日発売の写真週刊誌で下記のように 報道された
すでに 小島氏の設立した(株)アプリコット(杏あんず)に所属している
商業登記簿謄本(全部事項証明書)ではこの事務所
平成29年に「芸能コンサルティング」
平成30年に「変更音楽著作権管理」
平成31年に「写真家、歌手、作詞家、作曲家、演出家その他のアーティスト等の育成、マネジメント及びプロモート」
と、業種が追加されているようだ
児嶋直樹氏の経歴
1970年10月9日生まれ(48)
出身:大阪
2003年 東京医科大学医学部卒業
田附興風会 医学研究所 北野病院 勤務
大阪大学精神医学科に入局
国立精神・神経医療研究センター 勤務
2005年あんずクリニック(英語名:Apricot Medical Clinic)開院
(以下引用)
『ももいろクローバーZ』の元メンバー・有安杏果(23)の“真剣交際”が、本誌スクープにより明らかになった。
本誌の直撃取材を受けた3日後の2月6日、有安本人が自身のSNS上で「一般男性の方と結婚を前提に交際」していると公表したことで、その男性に注目が集まっている。
「相手の男性は、都内でメンタルクリニックの院長を務める48歳の精神科医、Kさんです。有安との年齢差は、実に25歳。Kさんは多数の患者を抱えながら講演会もこなす業界でも評判の“やり手”で、有名アーティストも彼のクリニックに通っているそうです」(K氏の知人)
と
利己主義な守銭奴か⁉芸能人好きなんだろ⁉(←大きく外してはないと予想笑) ➕ 親父、ほぼ親
人の恋路に横槍を入れるつもりはないが 三船美佳のパターンは 火を見るよりあきらかです。
父親と娘じゃん。
マトモな48ならそんな年齢の子にちょっかい出さないって気付かないんですかね。
芸能活動ばっかりで思春期に恋愛しないと、男を見る目も育まないのかな?