2019年01月25日
あおぞらクリニックの宮地医師は横恋慕でコンサータ大増量
横浜は西口に開業の精神科医 宮地友哉
浜松医大を2001年卒の秀才らしい
いつも待合室は患者でぎゅうぎゅう 予約もなかなか入らない
が 患者を呼ぶ、番号が ろれつが回らず小脳失調を伺わせる
医師自身が薬物中毒ではないか との疑いを患者たちがうわさしている
とくに 休暇明けの2019年の1月8日 9日 10日は 何をムンテラされたのか 患者には理解できず
お付きの臨床心理士でさえ なにを言っているのか不明瞭だったらしい
新患の付き添いの家族に 『こんな酷い精神科医 初めて見た』と怒鳴られているのを目の前でみることも
ときどき 宮地医師自身が浜松医大の精神科を訪れている
統合失調症の医師が 大学病院の医局に所属し
症状が軽い時には 患者を診察し 症状が重くなると 自身が医局でケアされているのは
医師ならだれでも知っていること
この病気と診断されたら 医師免許を失うから
ジョニのクリニックに肌荒れで通院の少女
痩せ 色白 身長165 いつも眠そうで ゆっくり話す
この女性患者、うつ ADHD で 横浜駅前 あおぞらクリニックの宮地医師の治療と投薬を1年以上うけているが
陽性転移で 彼のことが大好き
この少女には 30分以上の丁寧な診察 40分かけて彼女と診察室で話し込み
『 寂しかったらわたしがいます あなたの交際相手は既婚者なので騙されています 』
など 精神科医としては 患者の陽性反応を逆手にとったアドバイス
『 現在の彼氏とうまく付き合っている 』 と彼女が話すと お仕置きで コンサータ 1日 74mg と途方もない量を出しておきながら、さらに増量したがる
いまのオトコと別れられないのは コンサータの処方量が少ないから という理由だ
おかげでジョニの外来に受診する この女性は肝障害を起こし 顔面はベジータより青白い
あきらかに 宮地医師と同じ小脳失調まで起こしている
宮地医師が いまのオトコと別れなさい と 彼女に逆陽性転移の命令をだしたため
彼女は 横浜VIVRE の前にわざと立ち オトコからのナンパを待ち受けているそう
そのうちの一人のクルマに乗せられ あぶなくレイプされそうだった と彼女自身から ジョニは聞いた
精神依存性が非常に高いクスリ との説明をしないで 覚せい剤類似の薬物を増量 さらに ほかのオトコを作れ と 躍起になる宮地友哉医師の姿はどうも 精神科医として 間違っているような気がする
コンサータは 覚せい剤類似で世間を騒がせた、リタリンを徐放剤に改良したものだが
この少女には 依存性リスクについてひとことも触れず 『いいお薬ですよ いくらでもコンサータは出せます いい薬です 』
としか 説明していない
いつも コンサータの覚せい剤類似の強い依存性について 警告してくれるのは 調剤の薬剤師だけ
『 こんなに大量にコンサータを処方されたの 見たことない 先生に言って減らしてもらいなさい 』と首を傾げていた
明らかに 宮地医師も この女性患者に 陽性転移している
宮地医師の ネット上の評判はすこぶる良いので ジョニが 一石を投じる
この女性患者が 診ていてあまりにも 宮地医師のいいなり で 身の危険すらあるので
この記事へのコメント
わかる!」
Posted by at 2021年04月16日 19:26
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