2018年11月30日
皇太子の弟 大嘗祭の公費に異議 「宗教色強い」
よくぞ言ったり! って感じか
冷や飯食いの、『天皇家の次男坊』が皇太子家に反旗を翻した
秋篠宮は会見で、「宗教行事と憲法との関係はどうなのかという時に、やはり内廷会計で行うべきだと思っています」と述べた。三十年前の平成の大嘗祭のときからの持論を展開
安倍も 皇室嫌いだけに 一定の理解を得そうだ
秋篠宮の会見 要約
宗教行事と憲法との関係はどうなのかという時に、やはり内廷会計で行うべきだと思っています。三十年前の平成の大嘗祭のときからの持論だった
前回は大規模な大嘗宮の建設などで二十五億円を超える宮廷費が支出された。
同じ規模なら、天皇家と皇太子家の生活費を含む内廷費(年間約三億二千万円)では賄いきれないが、「大嘗祭自体は私は絶対にすべきものだと思います。
できる範囲で身の丈に合った儀式で行うのが、本来の姿ではないかなと思います」と語った。
宮内庁長官にも持論を伝えたが、「話を聞く耳を持たなかった。非常に残念なことだった」とも話した
よーするに
どっちにしても
税金ですね!