2018年02月09日

2017.12月3日は ウフィッツイ美術館 無料






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HOTEL NAZZIONIでの朝食


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16世紀のバッソ要塞を外から観光
フィレンツェSMN駅から北にむかって徒歩7分ほどの場所にあるバッソ要塞
「サン・ジョヴァンニ・バッティスタ要塞」五角形の大建造物は、フィレンツェ公アレッサンドロ・デ・メディチの要請を受けた建築家アントーニオ・ディ・サンガッロ・イル・ジョヴァネが1534年、中世のファエンツァの門の周りに建てられたのが始まり

今は各種イベントの開催会場として使用される 当日は閉まっていて中に入れず


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フィレンツェ大聖堂への道中 
フィレンツェを支配したメディチ家のお墓があるこの礼拝堂

メヂチ家 お墓.jpg
YAHOO検索から引用

礼拝堂の2階の新聖具室はミケランジェロが、1520年から14年間かけて建築と彫刻装飾も手がけた傑作が見学
できるようだ ジョニはパス笑


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SMN駅から大聖堂へのメインストリートを10分歩けばクーポラが見えだす

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メルカート・ヌオーヴォ(新市場)のロッジャ(開廊)のフィレンツェのシンボルともいわれる「イノシシの像」
賑やかな市場にあるこの像は、1640年頃に彫刻家ピエトロ・タッカによって造られた
写実的でとてもリアルなイノシシ像だが「子豚(ポルチェッリーノ)」の名前で現在も人々から親しまれる

「鼻を撫でると幸運がもたらされる」という言い伝えを信じフィレンツェを訪れる多くの人が、幸運の子豚のご利益を得ようと鼻を撫でていくため、イノシシの像の鼻は金色に光り輝く笑

ピエトロ・タッカ作の本物は2004年にバルディーニ美術館に移されていて、現在市場にある像はレプリカらしい


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美術館への道すがら ほとんど毎年来ているので見慣れた景色だ 大聖堂のクーポラが見えだすと ベッキオ橋までもう少し


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世界中の俗物 老いも若きもベッキオを目指す笑 冬の 天をも貫きとおす青空が爽やかだ
 
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回廊は 工事中で入場ツアーは開催されず 来年ジョニは挑戦する

前々から 本日が無料入館日と判っていたので うんと並ぶのでは・・・と心配だったが たらたら不ぞろいの行列だが・・・
10分もたたないうちに 入館

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入館料 Price EURO 0.00 とプリントされた入場券
この日ばかりは ネットで入り乱れるダフ屋も 商売あがったり だ

2017.12.3 FLRA寒い
1234 335室を出る
1258 12/3 ホウオウ 赤レイドバトル参加者ゼロでFort Bassoを離れる
1317 12/3 サンロレンツォ聖堂
1321 12/3 Capello Medicee
1336 12/3 republica piazza でメリーゴーランドを観る
1349 12/3 Santo Stefano al Ponte モネの展覧会
1402 12/3 Ufizzi 無料入館 並び始め
1415 12/3 無料チケを渡され館内へ
1823 12/3 Ufizzi の展示棟を出る 4時間至福の時
1908 12/3 FLR s.m.n 駅前
1921 12/3 Dells Nationi 335室に戻る WiFi1日で2G使ってた
2430 12/3 就寝
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:36| 東京 ☀| Comment(0) | 美術・絵画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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