叙々苑の上カルビがジョニの口に合わなくなってきた
サシが多すぎ 固形燃料みたいによく燃えるので ジョニ ローソク肉と馬鹿にしている

最近 注目されている新宿3丁目の Aging Beef エイジング・ビーフ へ
なんで この店がなかで左右にわかれているのか わからない 別の趣向の料理を出すのか
1950 10/9 Aging Beef へ

つけあわせ 3種

キムチ オイキムチ ナムルが登場
前菜

コンビーフ スモーク牛タン 生ハム
フランス料理屋のデザートの選択みたい ズラッと並んだ牛の各部位のお肉

この中から 3種類の 牛の部位を選んでほしい と店員に言われる

大トロカルビ 叙々苑の中カルビ 食べ慣れたカルビ
シンシン さっぱりした味わい
カイノミ
ナカバラの一部でもっともヒレに近い部位のこと 切り出した姿が貝の 身にその形が似ているためにこのように呼ばれる 適度にサシが入り、ジューシーな 味わいを楽しむことができるらしい
左右でひとかたまりずつしか取れず

サラダ

素性のわからないスープ 不味くはないけど

A3 サーロインの焼きスキ
柔らかで美味しい 牛肉というイメージそのまま
インサイド
大豆からの人造肉っぽい
はらみの内側
マキ

冷麺

マネージャーがジョニのテーブルに付きっきりだった笑
会計は14000円 叙々苑よりは 安くて面白かった 肉も叙々苑よりは美味しい
(前回、楽しみにしていたタニタ食堂が見あたらず……)