2017年06月09日
中卒子持ちシングルマザーに『売られた』小出恵介
女性は自分より若くとも 自分と同格以上の存在として敬わなければいけない
女の子をRESPECTしなさい と よくベルリンのショットバーで知人のドイツ人からは忠告された
これは ヨーロッパなど海外で白人女性と交際してきたジョニの体得した教訓だ
そうすれば おのずと女性への対処の方法も導かれてくる
小出恵介が 避妊もせずに (出先でcondom を持ち合わせているほうがキモいけどね)
タクシー代も渡さずに
一夜限りの関係で そのあとのフォローもしなかった
というのは お相手の女子高生をかなり精神的に傷つけたのではなかろうか
そうなれば 彼女の駆け込む先は 文春か 写真週刊誌だ
(以下引用)
小出恵介は2017年5月9日にNHKドラマ【神様から一言】の撮影のために、大阪にいた。
問題の17歳の女子高生(以下、被害女性とする)は、その日の夜23時頃に知人にミナミのバーに呼ばれた。
小出恵介と飲んでいるからということであったが、被害女性はキレイな子が一杯いると思い、最初は断ったという。
しかし、小出恵介が若い子を呼んで欲しいというので、被害女性はバーに出かけたという。
小出恵介は被害女性の彼女を一目みて、気に入ったらしく、自分の隣に座らせたという。
事前に被害女性がバーに来る前に、小出恵介は17歳の女の子を呼ぶと言われていたそうであり、彼女が未成年であるということは分かっていたのだ。
小出恵介は隣に座らせた被害女性にすぐに手を出してきたという。
リキュールをストレートで飲みほした小出恵介は、被害女性に覆いかぶさり、キスをしたのだという。
それから数時間後に被害女性を連れ出し、二人っきりで店を後にした。
別の店の帰りに、ひっかけ橋の上で再度、キスをされて欄干に押し付けられた被害女性。
小出恵介はあろうことか、被害女性のワンピースをめくりあげて脱がそうとしたのだという。
小出恵介に会えると思い、飲み会に参加したことを後悔した被害女性はタクシーをとめて帰宅しようとした。
ところがそのタクシーにまで乗り込んできた小出恵介は宿泊先の帝国ホテルまで、被害女性を連れ込んだのだ。
部屋に入った途端、シャワーも浴びずに被害女性の身体を求めて、避妊もせずに行為をしたという。
被害女性が『狩野英孝と一緒やで』と、言うと、小出恵介は『わかってる』と開き直ったのだそうだ。
ホテルで小出恵介とは5回の行為をしたそうであり、その2回は・・・(あまりにも過激な為に割愛)。
小出恵介は被害女性に行為の合間に、『若い子だったら誰でもいい。』と言っていたそうであり、バーで一緒に飲んでいた20代の女性のことを被害女性にこう言ったそうだ。
『めっちゃ俺にひっついてきたけど、あんなオバハン狙うわけない』と言ったそうだ。
結局、被害女性を小出恵介が解放したのは朝9時過ぎであり、彼はタクシー代すら渡さなかったのだそうだ。
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