最近 対照的な不倫の釈明会見が3例あった
言わずもがな
ウソ泣き ベッキー


マスコミにあらかじめ圧力をかけ 質問は受け付けず ベッキー側の一方的謝罪のみを報道させた
普段からの 上から目線
痴漢を捕まえるのが趣味 と豪語していた、倫理観の整合性が自身の行動と一致しないこと
豊胸ダレノガレ や AKBテニスボールのマぎーがすぐに テレビのハーフ枠を占拠
結果は惨憺たるもの いまだにレギュラーに復帰できず 鬼女を敵に回してしまった
ファンキーモンキー加藤
スパッと不倫を認め 明確な言葉で謝罪 被害者?アンタ柴田へも許しを請う などきちんとスジを通した
業界のうるさ方 テリー伊藤はじめ 舛添の天敵 田島陽子 元法政大教授 など 絶賛
柴田も神対応で見直され オトコを大いに上げた
円楽師匠



取材陣へ 『時間はたっぷりあるので なんでも話すから 質問してくれ』
妻から『身から出たサビだけど サビにも 味がある』ということを言われたらしい
最後のシメは マスコミ記者から 『今回の不倫をどう考えているか ナゾかけをお願いします』と問われ
『こんなところでナゾかけかよ〜』と苦笑、天を仰いだ師匠
『今回の事件とかけまして 東京湾を今 出港した船 と解きます』
そのココロは?の彼らの質問に
『ずっと航海(後悔)しています』と答え 一同 爆笑で 一件落着しちゃった
記者への丁寧な対応と誠意 が大切か
保身を図る 早く芸能界に復帰しよう
などヘンな色気は出さないほうがよいみたい
視聴者はすぐに気づくから