2016年05月09日

熊本で湧水が枯渇 涙小管形成手術を連想する




眼科出身でない形成外科医がかならず失敗する手術が 上 下 の まぶたの形成手術

まぶた の目頭寄り をスパッと切開 縫合

で ダウンタイムあと 術後5日目の抜糸後から 徐々に 手術したほうの目に涙があふれて止まらなくなる

涙小管画像.png

これ 分泌された涙の 喉までの排水路 涙小管 をメスで切断、管の連続性などまったく配慮せずに縫合したことで 涙が排水されず 目の中に溢れてしまう

とくに小児の まぶた の形成手術のときには 涙点からブジーを刺入しながら 管が連続するよう細心の注意で縫合する



まさに これとおなじことが 熊本の湧水の名所で起こっているのだ

地震の後、湧き水がかれたり、温泉が出なくなったりするなど水に異変が起きている


熊本県 湧水 地震前.jpg
水の量が豊富で、普段は水をくみにくる人が絶えないという熊本県南阿蘇村の塩井社水源


熊本 湧水枯渇.jpg
ここは、地震によって水が全てかれてしまった

名水百選にも選ばれている熊本市の水前寺成趣園の池も、底が見える状態となっている


細い、岩盤や地層を通って 雨水がろ過され 地表へと噴出する 

地震の地殻変動で地層がズレて水の流出路が塞がれたのだろう





posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック