2016年04月27日
またまた籾井の妄言 NHK受診料の支払い拒否を広げよう
国連の報道の自由 調査専門官の2016.4月の来日調査では あの武市女史は彼との面会を謝絶して雲隠れ
自分の発言『時の政府に不利な報道をした放送局は 放送免許をはく奪する』が
世界的見地から観て 言論の自由を抑制して非常識にもほどがあること
を 武市自身が認めていると世界中に逆に公表したようなもので 失笑を買った
案の定 日本の報道の自由度は 民主党鳩山のときの11位 から ファッショ安倍の 72位 へ転落
さて
2011年の東日本大震災 人災の東電福島nuclear plant MELT DOWN の被害拡散報道
いちばんジョニが信頼し敬意すら抱いたのが NHKのドキュメンタリー
ところが この報道姿勢に冷水をぶっかけて平然としている者がいる
武市と同等以上の マスコミの自殺宣言を発した戯け者 モミイNHK会長だ
特定秘密保護法、竹島・尖閣諸島問題、慰安婦問題などについて きわめて狭量な自論を展開、あまりの傍若無人ぶり
さらに
NHK理事の 不適切発言での免職がありうる
私用でのタクシー運賃のNHKからの支払い指示
などなど
『今週の』籾井の暴言
原発関連の報道は 公的機関の発表のみとすべし
でまたまた 本来なら籾井 7回目の懲戒免職となるはず の自主規制 発言
NHKの最高の意思決定は 籾井会長でも政治の首班でもない
受診料を払っている、視聴者なのだ
NHK関係者や識者も 受信料の全国的な不払い運動が 籾井追い落とし にいちばんの効力がある と明言している
(以下引用)http://kgcomshky.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/nhk-933f.html
受信料支払い凍結の手続きについて:Q&A
NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ・運営委員会
当会が呼びかけた受信料支払い凍結(4月末日までに籾井氏が会長を辞めない時)の具体的な手順について、会の内外から問い合わせをいただきました。そこ で、当会としての考え方を以下のとおり、お知らせいたします。これをご参照いただき、凍結運動に多数の皆様のご参加を期待するものです。
Q1. 預金口座からの引き落としを止めて受信料の支払いを凍結する方法を教えて下さい。
A1. 3つのステップに分けて説明します。
STEP 1 銀行の窓口で受信料の口座引き落としを停止したいと伝えます。(この先の手続きは行員が説明してくれますので、それにしたがって手続きを済ませます。)
STEP 2 次のいずれかの方法で 「籾井会長が罷免されるか、自ら辞職するまでは当面、半年間、受信料の支払いを凍結する」と通知します。あわせて、なぜ凍結するのか、皆様それぞれのお考えをぜひとも伝えて下さい。
(1)電話で:NHKふれあいセンターの「受信契約問い合わせ先」(☎0570−077−077)へ
(2)FAXで:03-5453-4000へ
(3)E・メールで:https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
(4)手紙で:〒150−8001 NHK放送センター「受信料」係(郵便番号のみでOK。住所の記入は不要です。)
STEP 3 (銀行から口座引き落とし停止の連絡を受けたNHKから)「放送受信料払込用紙在中」という封書が届きます。開くと「放送受信料振込取扱票」が同封されています。受信料を凍結しようという方は、これを使わず手元に留めておきます。
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