2016年03月22日

自由が丘デンタルスタジオが起死回生の妙案 ← 歯医者の4人に1人が「年収200万円」以下で




東京都目黒区自由が丘駅そばの自由が丘デンタルスタジオ

ここの歯医者の北島 茂先生は心眼の持ち主

X-Pも撮らずに 『表面は無傷だが中が虫歯になっている 削って治療しましょう』 とかたっぱしから患者にムンテラ

挙句の果ては 『削ったが 虫歯ではなかった』 と堂々と言い放つ という新手の商売を繰り広げ
医療法人社団ティースプランニング の収入アップに貢献しているようだ

ジョニの友人2人も同歯科のほかの歯医者に同様のことを告げられ 歯を削られたが虫歯にはなっていなかった

せめて X-Pを撮像し、中に虫歯がないことを確認すれば 削ることもなかったのに

その汚い詐欺商法に 激怒の患者が続出
家族こぞって 自由が丘デンタルスタジオへの受診をしなくなった

おかげで都立大学駅前の呂歯科診療所が繁盛しているようだ



(以下引用)


コンビニエンスストアより数が多く、競争が年々激化し、年間1600軒が廃業する過酷な世界。それが歯科医院の現状だ。

 2012年厚生労働省の「医師・歯科医師・薬剤師調査」によると、歯科医院は全国に6万8701軒あり、歯科医師は10万2551人となっている。

 歯科医院の競争激化は、歯科医師の収入にも大きな影響を与えており、4人に1人は年収200万円以下で、100人中5人は申告所得がゼロだという。

歯科医師は人口10万人に対して50人が妥当とされているが現在は約80人で、この数字からみても過酷な競争が想像できる。20年前に比べて歯科医師1人当たりの患者数は半分に落ち込み、かつて花形だった歯科医師の面影をみることはできない

悲惨すぎる歯科業界!年収2百万円以下、廃業の嵐…なぜあの医院には国内外から患者殺到? (Business Journal) - Yahoo!ニュース










posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学・生理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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