2016年03月14日
自殺した生徒、学校側 マスコミに言いたいこと
生徒へ もう間に合わないんだけど
簡単に自殺するな
生きているだけで丸もうけ
どーせいつかは死ぬんだから 言いたいこと言って やりたいことやり尽くせ
やれることはすべてやり尽くした と確認してから自殺しろ
でも 思い留まれ
学校側も
たった一度の万引きを記録して 『単願の推薦しない 』などケツの穴の小さいことするな
生徒を更生させるのも大事な教育だろ
マスコミへ
生徒が自殺して初めて教師側を詰問、追求とか大騒ぎするな
常日頃から 教育問題に関心を持て
『自殺しなければ相手してくんない 』と中学生に誤ったメッセージ送ってるよ
(以下引用)
広島県府中町の町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(15)2015年12月、自宅で自殺した問題
生徒が1年生の時に万引きをしたとする記録を理由に志望校の推薦を出せないとの話を学校側が三者懇談で両親に伝えていたことが8日、分かった。
生徒は事前に推薦を出せないと告げられており、三者懇談の当日に亡くなった。万引きの記録は自殺後の調査で別の生徒のものと判明した。
学校側は生徒が自殺した翌日、全校集会で生徒が亡くなったことを伝えたが、自殺については伏せていた。町教委は「同級生の動揺を避けてほしいと遺族から要望があった」として約3カ月間、公表しなかった。〔共同〕
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