週刊文春の報道で一気に今年最初の衆目を集めてしまったベッキー
彼女の最大の過ちは

テレビカメラのまえで 謝罪したこと
60歳 70歳の爺さん婆さんまでが 〈あぁ ベッキーは本当に悪いことをしたんだ〉 と認識してしまう
小泉元首相 みのもんた ほか 決して謝罪していない
開き直る根性すらない、そんな安易な覚悟での不倫など 略奪愛の明るい展望など望むべくもない

まるで死んだ魚のような眼 こんな気色悪いオトコがいいんだね
ゲスの極み。のボーカル 川上絵音えのん
とのLINEで
カレの糟糠の妻との離婚届けを『卒論』と称し、提出を度々 催促
『電車の中での痴漢退治が生きがい』 と常々 豪語していたベッキー
他人への正義感の押しつけと自分の行動の身勝手さとの落差をどう説明するつもりなのか
絵音の妻の 身もだえするほど、夜も寝られぬほどの苦痛と落ち込みを なんとも思わなかったのか
さらに
当事者の川上絵音はなぜ雲隠れしたままなのか
本来はベッキーをかばわなければいけないのは 中学生でのも判ること
そんな程度の思考回路の女には なんとまあ無責任な、お似合いの歌唄いなんでしょ
もともと ジョニ ベッキーの顔が大嫌い


ハーフのタレント、芸能人のなかでは出色のブサと考える
今回の騒動で 彼女の心はさらに醜いことが判明
次週 文春ではさらに厳しい糾弾が待ち構えていそうだ