2015年11月18日

セブンーイレブンに「店奪われた」最古参オーナー





老夫婦が心血注いで地域の一番店にした、由緒あるセブンイレブン

それを 後継者の無知につけこんで その店を廃店
となりの広い土地に新規開店

さすが 客に無断で釣銭をすべて電子マネーnanacoにし、返金しない、ヨーカドー、セブンイレブンの詐欺もどき商法
ジョニ セブンイレブンでわ 買わない

クレカで購入して コンビニのポイントがつかない唯一の店がセブンイレブンだから


(以下引用)


セブンーイレブン・ジャパンのドミナント(一定地域への集中出店)戦略で、31年も経営してきた黒字店の経営権を奪われ、潰されたと訴える老夫婦の証言が、全国のセブンーイレブン加盟店主(オーナー)の間に波紋を広げている。証言者は、埼玉・朝霞市に「セブンーイレブン朝霞栄町店」を開業していた澤田八郎(87歳)さん、妻・清子(79歳)さんだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00010001-socra-bus_all
posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 13:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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