2015年10月15日

8 OCT15 美食レストラン 代官山 MAISON PAUL BOCUSE




穏やかな秋晴れの午後 ひさしぶりに代官山 MAISON PAUL BOCUSEを訪れた

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明るいうちに来店すると 初めての方は どこが玄関かわかりにくい



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いつものように螺旋階段を下っていくうちに
「いらっしゃいませ」と女性スタッフの出迎えを受ける

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本日のコースには 最初からkeal Royaleキールロワイヤルが食前酒としてサーブされる
ベースの白ワインの銘柄は不詳

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栗かぼちゃ のムース ベーコンのチュイール添え白トリュフの香りとともに

玉子の黄身の舌触り 甘みを感じない不思議な栗カボチャ
あんまりよい仕事ではないなあ ベーコンのカリカリ感が面白いだけ 白トリュフの香りをジョニはわからなかった

画像を撮り忘れ
舌平目のグーネジョット 香り高いオマール海老のカプチーノ パイスティック乗せ
パイスティックは湿気ってる カプチーノは海老煎餅の匂い 並の仕事ぶり



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2種の牛

仔牛のロティブランケット

ブルーチーズ乗せ ロースト これは美味しい 今回 ただ一つの合格点


仔牛の煮込 エストラゴンを添えて  いわゆる煮込み牛 味気ないね

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クレームブリュレ


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ヴァローナチョコレートと洋梨のアンサンブル ピスタチオのアイスクリーム

チョコレートケーキ 甘くて発狂しそう 

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毎度お約束の口汚し これ以上の甘味は口にしたくない


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カフェカプチーノ まあまあの出来














posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 16:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・フード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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