2015年09月29日

〈美食レストラン〉 (続き)16SEP15 ANA羽田フランクフルト線機内食 和食と洋食


口直しに


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Krug で作ったキールロワイヤル なんとも豪奢な味覚と香り

洋食

アペタイザー
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アペタイザー
ソフトスモークの帆立貝とキャビア
カリフラワーのピューレ

ベビーリーフの若葉色の環のなかに帆立の白とキャビアの黒の色のコントラストがきれいだ

帆立貝柱にキャビアの塩味がよく似合う ANA機内食 久々のヒット

メインディッシュ

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仔牛フィレ肉ソテー 平茸のブレゼに越後シャルドネのワインソース
トリュフとバジルの香り


CAさんには申し訳ない言い方だけど

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well done 焼き過ぎで フィレが泣いている フィレ肉独特の甘みも 香りも吹っ飛ばしてしまった

こんな酷い調理をされたら 屠殺された仔牛も浮かばれまい

ま たかが機内食ですから〜笑

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画像 左 ダージリン茶葉のパンがほんのり甘くて食がすすむ

れい山ジャージーバター そのまま塊のまま食す 箸休め

亡父といっしょによくバターをブロックごとスプーンですくってアイスクリームみたいに食べていた


posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・フード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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