アミューズ

チーズペッパーバー
オレンジ風味のリゾット仕立て
ドライトマトとチーズ オリーブのピンチョス←撮像前に食べちゃった
鴨のスモーク ジンジャージャムを添えて
05:00 (ドイツ時間22:00 7月10日)

キールロワイヤル

温州蜜柑のジュース
05:22

ガーデンサラダ
和食 座席は1K

先付

エビとイチヂクの白酢あえ
前菜

烏賊雲丹あえ
鰻煮こごり
スモークサーモンのチーズ巻き
鴨松風
磯巻き玉子
ほおずき
枝豆
香のもの

椀もの

沢煮椀
06:05
お造り

いずみ鯛うす造り →パサパサ
乾いて固くなっている フランクフルトで調理して積んでくるからこんなもん
小鉢

胡麻豆腐
炊き合わせ

海老黄金煮 ストロボなしの 撮像で 機内灯のみの照明で 黄ばんだ画像になってしまったが 玉子閉じ風の衣のなかに 海老がある
主菜

銀鱈酒蒸し
→白身がふやけて ボロボロ
カップヌードルに熱湯をいれ、1時間放置したような感触 しかもパサパサ
毎回 フランクフルトからの定番のメインだったのに
和食デザートは 虎屋 抹茶羊羹 トライせず
洋食
アペタイザー
06:52

フォアグラのテリーヌとココナッツトースト エスプレッソクリーム添えて
06:45

鮪のタルタル 山椒ドレッシング

マグロのカルパッチョみたいなのを想像していたが 実物を見てびっくり
赤身でなくソテーになって白色に
メインディッシュ

牛フィレ肉ステーキ ジンジャー風味
もうひとつのムニュ 魚のメイン

カレイのソテーとムール貝のサフランソース
→塩味がやや強いが、白ワインで
さらに濃厚な味わいは増してくる
バターが絡まって 締まった身がサフランの香
ムール貝で料理全体の印象が台無しか と危惧したが
見た目もパスピエールの緑、サフランの黄色 カレイの身の白 三色
トリコロールの調和は 食事する者の、目を楽しませる
これはもう上出来といっていいのではないか
デザート

あたたかいラベンダーの香るピーチケーキ バニラアイスクリーム添え
市販のブルボンのプチケーキを電子レンジでチンしただけの感じ

チョコレートケーキのマンゴーソースかけ