2015年09月13日

<美食レストラン>11JUL15 ANA フランクフルト羽田線 ファーストクラス機内食 和食 洋食

2015.7.11 ANA224



アミューズ
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チーズペッパーバー

オレンジ風味のリゾット仕立て

ドライトマトとチーズ オリーブのピンチョス←撮像前に食べちゃった

鴨のスモーク ジンジャージャムを添えて

05:00 (ドイツ時間22:00 7月10日)
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キールロワイヤル
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温州蜜柑のジュース

05:22
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ガーデンサラダ


和食 座席は1K
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先付
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エビとイチヂクの白酢あえ

前菜
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烏賊雲丹あえ
鰻煮こごり
スモークサーモンのチーズ巻き
鴨松風
磯巻き玉子
ほおずき
枝豆

香のもの
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椀もの
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沢煮椀

06:05
お造り
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いずみ鯛うす造り →パサパサ
乾いて固くなっている フランクフルトで調理して積んでくるからこんなもん

小鉢
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胡麻豆腐

炊き合わせ
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海老黄金煮 ストロボなしの 撮像で 機内灯のみの照明で 黄ばんだ画像になってしまったが 玉子閉じ風の衣のなかに 海老がある


主菜
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銀鱈酒蒸し
→白身がふやけて ボロボロ
カップヌードルに熱湯をいれ、1時間放置したような感触 しかもパサパサ
毎回 フランクフルトからの定番のメインだったのに

和食デザートは 虎屋 抹茶羊羹 トライせず


洋食
アペタイザー

06:52
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フォアグラのテリーヌとココナッツトースト エスプレッソクリーム添えて

06:45
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鮪のタルタル 山椒ドレッシング
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マグロのカルパッチョみたいなのを想像していたが 実物を見てびっくり
赤身でなくソテーになって白色に



メインディッシュ
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牛フィレ肉ステーキ ジンジャー風味


もうひとつのムニュ 魚のメイン
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カレイのソテーとムール貝のサフランソース
→塩味がやや強いが、白ワインで
さらに濃厚な味わいは増してくる

バターが絡まって 締まった身がサフランの香

ムール貝で料理全体の印象が台無しか と危惧したが

見た目もパスピエールの緑、サフランの黄色 カレイの身の白 三色

トリコロールの調和は 食事する者の、目を楽しませる

これはもう上出来といっていいのではないか


デザート
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あたたかいラベンダーの香るピーチケーキ バニラアイスクリーム添え
市販のブルボンのプチケーキを電子レンジでチンしただけの感じ

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チョコレートケーキのマンゴーソースかけ










posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 12:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・フード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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