2015年03月25日
スザンヌ 福岡の種馬と離婚 頭が禿げたのは上田桃子のせい
スザンヌは「私達は、お互いの仕事が福岡中心(斉藤氏)、東京中心(スザンヌ)と離れていたこと、私が出産、育児にいっぱいいっぱいになってしまい、彼に対して思いやりを持つことができなかった」と、離婚に至った経緯を説明してたけどね
ま ダンナの「激しい浮気性と子供嫌い」 上田桃子との不倫 が離婚の原因であることは間違いのないところ
今回の離婚でも 斎藤の わが子への面会権については まったくふれられていない
興味もないのだろう
上田桃子に頭髪をこんなに抜かれちゃった それにしても 凄い劣化だこと
2014年5月、斉藤が上田と食事をし、試合観戦したことを自身のブログで報告
週刊誌ではデート目撃情報も報道されている
斉藤は現役時代から女遊びが有名で、前妻が妊娠中にもかかわらず不倫三昧
堕胎キックをかまして突然離婚を要求、慰謝料・養育費を支払わないというムチャクチャぶり
しかもスザンヌの肝腎のこれからのタレント生命にも暗雲がたちこめている
球界きっての悪評高い遊び人と結婚したことで、スザンヌのママタレとしての好感度 最悪
しかもシングルマザーになって成功したタレントは千秋くらい
(以下引用)
今月17日に元プロ野球選手・斉藤和巳と離婚したことを発表したタレント・スザンヌ。
24日発売の「女性自身」(光文社)は、斉藤がスザンヌや2006年に離婚した元妻、そして我が子たちに行ってきた非情な仕打ちの数々を報じている。
「同誌によると、もともと子ども嫌いの斉藤は、14年1月に生まれた長男との生活も苦痛だったそうです。育児をスザンヌに任せきりにし、サポートさえも拒否。
さらに同誌は、斉藤と元妻の結婚生活にも遡っている。元妻との間に授かった長女の泣き声に激昂し、元妻にあたり散らしていたという斉藤。また、第二子を妊娠した元妻に、突然離婚を突きつけた挙げ句「子どもは堕ろしてくれ」と「中絶同意書」まで送りつけたようだ。
しかも離婚後の元妻に対し、慰謝料はおろか養育費も支払っていないと伝えられている。これに関しては、斉藤がスザンヌと結婚した11年12月発売の「週刊ポスト」(小学館)でも、元妻が「養育費は1円ももらっていない」と明かしていた。
このような報道があった中でも、新婚当初のスザンヌは自身のブログで夫との日々をつづるなど幸せそうだった。結婚後初めての正月には、スザンヌの実家で餅つきをする斉藤の写真を載せ、長男出産後にはお揃いの服を着た父子の姿も報告されていた。しかし、別居以降、スザンヌのブログに斉藤が登場することはなくなり、ファンが心配していた矢先の離婚となってしまった。
「スザンヌの所属事務所・ケイダッシュは、スネに大量の傷を持つ斉藤との結婚をずっと反対していました。周囲の制止を振り切っての結婚に、当時はでき婚説も飛び出したほどです。しかしすんなりと離婚が成立し、こうして斉藤の“悪事”が次々と世に出ているところを見ると、ケイダッシュは最初から、この結末を予想していたことでしょう。
会見で元夫を一切批判しなかったことから“良妻を貫いた”と持ち上げられているスザンヌですが、各メディアに斉藤のネガティブ情報が入り続けるのは、ケイダッシュの強力なバックアップが功を奏した結果なのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)
http://www.cyzowoman.com/2015/03/post_15450.html
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