2014年12月09日

美食レストラン 25 SEP 14 ANAフランクフルト羽田線ファーストクラス@





2130 ドリンクサービス

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KRUG もううんざりするほど戴いたが ストレートに咽頭に浸み込む美味さ

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シャルドネ 

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サーモンのガトー仕立て
赤ワインのフルーツ・コンポートリーを添えて


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このフルーツへの シナモンの強い香りつけ が食欲をそそる


サーモンの下のフレーク状のパテ
この素性、サーモンにハーブをまぜたものだが 脂が濃厚で口の中で引っかかる

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2230
フォアグラのテリーヌ トリュフのデュクセルのせ
チェリーとプラムのコンポート添え

フォアグラは好物だがテリーヌ仕立て は苦手だ

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白ワイン シャブリ・プルミエ・クリュ フルショーム2012
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いわゆる シャブリだが 酸味が適度にあり素直で伸びやかなコクの広がりを感じる
ほのかな穀物系の香りがあるんだけど なんだろ

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和食
お造り代わり

牛肉の冷しゃぶ 胡麻だれ
肉が硬いのはご愛嬌

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これらの調理は現地フランクフルトのドイツ人調理人が日本人の指導をうけて謹製したもの
でも なにせ ドイツには冷シャブ用牛肉なんてないのだ
美味い和食、洋食ともに ねらうなら羽田発のファーストがよい

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炊き合わせ
大根と蟹餡掛け

自然であっさりした味付け
大根の甘さが胃に優しい

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和食の主菜
鮭と ジャガイモの重ね焼き

田楽風 味噌ダレを添えて

魚とジャガイモ は合わない
鮭の下がジャガイモではなく、はんぺん か 薩摩揚げならよかったのに





posted by 美容外科医ジョニー Plastic Surgeon Johnny at 23:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・フード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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