2014年10月31日
五十嵐淳子のフェイスリフトは第一級の芸術品
2014.10.24 の 全国紙朝刊の全面広告
この五十嵐淳子女史(62)の画像を観てその若さに思わず唸った、ジョニーブログの読者も多かったのではないか
施術後3年ほどの経過か
リフトと同時に 涙袋の除去 あるいは下まぶたの脂肪の除去も行っている
額の引き上げはフェイスリフトの範疇には含まれずに別料金
内視鏡で挙上させる手術もある
首周りのしわとり も脱脂を兼ねて同時にやると効率よい
じつは この画像 とても素直で好感もてる
美容外科医が フェイスリフトを施術された顔か否か を判断するポイントがいくつかあるのだが
今回の五十嵐淳子の画像 故意か偶然か あるラインが明確に残ったままなのだ
それを公表すると ジョニーたちの患者に迷惑かかるので ここではナイショ笑
それにしても 五十嵐の主治医の腕には もはや脱帽しかない
だいたい だれが執刀したのか 費用はいくらか は察しがつくけどね
たぶん Sクリニック の 院長でしょ で 費用は額と首の脱脂込みで総額400万円+消費税
この院長は 美容外科医やその関係者がフェイスリフトの施術を受けに受診しているほどの大御所
あの 南雲医師もオペ患でしょ
それくらい同業者の間では有名な医師 っていうより もはや マエストロ って印象の巨匠
お金は肥料とおなじ
大量に遣わないと効果がない
品川美容外科のフェイスリフトが集団提訴で訴えられているけど
品川は悪くないと考える
そんな 安い値段で顔が若返る なんて思う患者のほうもおかしい
本格的なフェイスリフトはSMASの筋を、相当の力で引っ張り上げるので執刀医にも辛い力仕事になる
しかも左右の骨格や皮膚のアンジュレーションを目測しながらの、精密な研磨みたいな仕事
ジョニの上司は 一日に片方だけ引っ張り 翌日に反対側をリフトしている
それくらい 主治医にとってもしんどい手術
確実な若返り のめには 最低 300万円は覚悟しておいてほしい
300万円でも良心価格とジョニーは考えている
それでだいたい 7年は再手術しないでよい
そのあとは また前回の切開痕から切開して またフェイスリフトする
黒柳徹子女史や森光子は複数回やっている
芸能人は オペ費用はすべて経費だからね
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この記事へのコメント
主治医はサフォの委員長でしょうか?
Posted by あ at 2017年02月02日 21:14
南雲先生ってごぼう茶と小食であの若さなのかと思ってました。
Posted by at 2017年04月26日 07:11
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